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2009年3月の8件の記事

2009.03.28

ラ ボラッチャ日記

heart043つくらい前の日記に、桜を貰ったという話を書いた。

ちょうど1週間経って、花はすでにすこしハラハラと散り始めてます。
ああこうして、限りがあるから花は美しいのよねえ~。
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この桜に合わせて今週は吟醸酒を買ったので、ちゃんとした夕飯を食べたような・・。
ちゃんと、いくつかのおかずを並べたり、皿を気にしたり・・。

まあ、なりきり料亭効果と言うべきか?居酒屋効果というべきか?
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ある日の夕御飯は、単身赴任の支店長風。
(寿司はスーパーです。coldsweats01 でも ざる豆腐は、唐津の川島豆腐店!)

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日本酒買った翌日に、職場のいつも陽気なChaさんから
「先週さあ~、実家に帰って筍掘りしたの。よかったら食べてheart04
と、頂いた筍(タケノコ)をさっそく煮た。小料理屋風な夕御飯。
こらあ、神様が「しばらく飲みなさい」と言っているも同じ。
まだ、わらしべ長者のご利益は続いているかも。

あとは、誰かがふっと「お土産だよ~」とか言って、
カラスミを持ってきてくれんかなあ。
もしくはチーズのミモレット。(自分で買うには高いもんweep

ついでなので杯の紹介。
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冷酒のときは、”盛吉”さん。(杯の名前)稲嶺盛吉さんという沖縄の作家。
持った感じも、ごつごつした雰囲気も大好きで、飲み過ぎてしまう。
いかんなあ~。

二つ目。実はこれ自分で作った。
盛吉さんの次に紹介するのは、我ながら厚かましいけど、
まあ自分のブログだけんいいたいね。
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ボケて何の絵かよくわからなくなっているけど、一応龍を描いている。
しかも遊び心で、見込みの中にも、龍の尻尾を描き込んだ。
龍が酒の池から這い上がってくる感じ。(あくまで当人の自己満足)

10年以上前に、陶芸教室に通っていた頃、とにかく小さなものに描くことに
凝っていた。(ある種、変態ですね)
これは卒業作品?と言えるかも。絵付けはものすごく難しく、
素人にはちょっとなあ、、ということが理解できたので勉強になった。

でもこれが残ったのでものすごく満足している。
べチャッとした絵なんだけど、酒を飲みながら(昔、熱中していたなあ~)と、
ちょっと恥ずかしくて、嬉しい時間を過ごせます。

今、陶芸に凝っている方がいたら、ぜひぐい飲みをお勧めします!
(家の中も場所とらんしね)

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太宰府天満宮参道のカフェ

太宰府ネタでもう一つ。
西鉄太宰府駅を降りて、太宰府天満宮参道を歩き始めてすぐ右手に「維新の庵」という喫茶店がある。それは私も知っていたけど、入ったことがなかった。

Ricoさんいわく、「庭がきれいよ。ゆっくりできるもん」
ということで、参拝の帰りに寄ってみた。
外からは、庭がきれいとか良くわからない。でも、店から庭に出るドアを開けると、
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こんな感じの日本庭園がある。さらに進むと、白い椅子とテーブルがあり、
外でゆっくりお茶ができる。
大きな桜の木があったから↓、それこそ今頃は満開で美しいでしょう。
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奥行きがあって、さらに進むと西洋風な庭。
3月15日(日)は、スモモの白い花が満開できれいでしたよ。(写真右手の花)
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梅が餅のアフタヌーンカフェですな。
参道のザワザワした空気からは、信じられんくらい、
静かな雰囲気でお茶できます。抹茶も頂けます。

「ここはいつもお花を添えてくれるもん。心づかいがいいよね」
はRicoさん。

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建物側を振り返る。

後で調べたら、ここはもともと「宿屋」だったらしく、しかも薩摩藩の定宿だったらしい。
まるほど、だから・・「維新の庵」という店名なんだ。

これから外でゆっくりお茶するにはベストシーズンでしょう。
花の種類は変わっていくでしょうけど、きっと癒されるハズ。
平日にシレ~ッと仕事を休んでこっそり出掛けて、
のんびりしたい場所のひとつとなりました。

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2009.03.26

太宰府の国立博物館から福岡ドームまで

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3月15日(日)、(もう2週間近く前だけどさ・・)、友人のRicoさんと2人、久しぶりに太宰府へ。
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↑そうそう、九州国立博物館のこの展覧会がこの日までだったのだ。

もう、良かった~。茶わんを久しぶりに堪能しました。 じっくりいろいろと見れて良かった。ついでに言うと、常設展の安宅コレクションも、ベトナムの陶磁器もよかった。
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ここにいって太宰府天満宮に参拝しないと、バチがあたる。(かな?)この頃はまだ多少、梅も残っていてきれいだった。今は、、桜がきれいだろうなあ。
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「お石茶屋」で親子丼の昼ごはん。福岡の皆さん知ってますか?このお茶屋さんには、昔美人のお石さんという人がいて、その人見たさに、炭鉱王の麻生さん(総理ではないよ、その先々代くらい?)が近道するトンネルを掘らせたとか。この先に、そのトンネルがある。(BYリコさん情報)

ちなみにこの博物館のチケットは、別のお友達から貰ったもの。ありがとうね、マルメロさん。実はこの週から続けて、イベントやスポーツのチケットをいただいた。
ちょっとしたわらしべ長者?、あ、平民のままだからわらしべ平民ね。

3月20日は、またまたRicoさんとマリンメッセの「陶磁器フェスタ」へ。
↓写真は朝からマリンメッセに並ぶお客さんの列。たぶん、前の週に二人とも国博に行ったせいか、茶わんを見るのが更に楽しい。こちらは買おうと思えば買えるしね。
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3月21日は友人3人と、福岡ドームにオープン戦を観にいった。
チケットをくれたみんな、ありがとう!
おかげで楽しい連休を過ごさせてもらいました。
この1週間で、典型的な福岡観光コースを堪能しました。
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改めて思うけれど、福岡は何でも程良くっていいなあ。
20年近く住んでいてもそう思う今日この頃。

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2009.03.23

うわ咲いとうやん!

家に戻ったら、しっかりと我が家で春が待っていましたheart04
昨日はあんなにつぼみだったのに、桜がしっかり咲き始めている
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椿もパカッと開いている。

椿ってこんなにエロティックな花だったのねえ、と再発見。
特に写真の椿は、白と赤のまざった花びらで、なんか
時代劇にあるような女郎さんの長襦袢を想像してしまう。

しかも、本当にボトッと音をたてて花が落ちるとドキッとする。
(振り返ってしまったもん)

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あっちゃんのコメントにもあったけれど、獺祭(だっさい)とは、山口のお酒。
吟醸が米の削り方で3種類あります。これは5分。

1日1合飲むとして、、5日かあ。花が散るよか先に酒を買いにいかなんバイ。

スペイン語で、酔っ払いのことを
el borracho(エル ボラッチョ)=男の酔っ払い
la borracha(ラ ボラッチャ)=女の酔っ払い
というのですが、

どうも今週はラ ボラッチャ日記になりそう。ごめんなさい。
だって桜がそうさせるんだもんね。

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2009.03.22

我が家でお花見

ず~っと日記をさぼっていました。読んでくださっていた方ごめんなさい。
秋からボランティアとして関わっていた複数のイベントが終わり、
やっと一息つきました。ふ~ってところです。

いろいろと面白いこともあり、とても楽しめましたけれど、
大変なことに変わりはない。
でも、神様がご苦労さまと言ってくれてるのかな?
どうもこの数週間は、頂き物が多くって、「わらしべ長者notes」状態なのだ。

まずは最新の頂き物?からご紹介。
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今日のイベントに参加されていた小石原の方から頂いた桜と椿!
庭から切ってこられたそうだ。
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家の道具を総動員?して、なんちゃって「料亭」にしつらえてみたが、
いけばながねえ~。まあいいもん。やがて花が咲くとごまかしてくれるだろ。

お茶の心得はないが、酒の心得はあるので、さっそくこれで我が家で花見しようcherryblossom
ひっひっひ、明日「獺祭」をどっかに買いにいこう。
(大好きな山口のお酒)

他のわらしべ話は明日アップします。

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2009.03.06

フィンランドの空の色はいいなあ

いまさらなのですが、どちらさまもご存じだと思います”ほぼ日

ほぼ日イトイ新聞
http://www.1101.com/home.html

私も気が向いたときパラ~ンと暇つぶしにめくるのだけど、
(ウェブだからめくるはおかしいか、でもそんな感じ)

今年の1月から気になる連載があっている。
「フィンランドのおじさんになる方法」
http://www.1101.com/suomi/

忘れたころに更新されるゆるゆるな記事。

その写真がなんともフィンランドなのだ。
(行ったことないけど、きっとそう)

掲載の写真を掲載するのはあまりに露骨なので、サイトをのぞいて
みてください。いわんとすることを分かってくれるハズ!

空がねえ、いかにも北欧の水色でねえ、いいのですよ。
水色と青と緑の国なんだろうなあ。と、ムーミン。
自然の色が美意識をつくっていくのなら、あの水色が北欧のセンスを
つくるんだろうなあ。

なかなか行けないので、人の写真で勝手に思いを馳せたりしています。

きっとのんびりした国のはず。

だって、アラビア社(有名陶磁器会社)の皿の後ろのブランドマーク、
けっこう微妙にズレとるが、平気でお店でも見るもん。

それって品質管理的にどうなのよ、とISO的な文句言ってるんじゃなくって、
単に何かいいなあ・・・と。羨ましがっているのです。

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2009.03.05

畑村洋太郎 著 「回復力」について

3月は、プライベートのボランティア活動で慌ただしくしてブログを怠っている。
いかんなあ・・・これでは。
こういう時は、バタバタして頭がいつもアウトプット状態なもんだから、
気がつくと放電してすっからかん。忙しい時こそ読書しよっと!

ということで、今週 気にいって何べんも読み返している本。

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畑村洋太郎 著 「回復力」
講談社現代新書

畑村先生は「失敗学」で有名な方であり、東京大学工学部の教授を退官後、
わっせわっせと本を書かれている。
理系の先生らしく、情緒的な文章(ほら、自己陶酔的なへにゃ文)が、
まったくないので、気持良い。で、理系特有のちんぷんかんぷん文ではなく、
一気に読ませてくれる。

今回、ジーンと心に染みたのは、
「正論という実体のないオバケにふりまわされるな!」
という一文。まあ、当たり前なのかもしれんが、
まさに今が振り回され中な人には、妙に心に響く本です。

そうなのよ。世の中には、鬼の首とったように、正論を振りかざす
鬼首野郎が多いのだ。畑村先生も、「建前論におどらされるな」
と書いていらっしゃることだし、私もエネルギーの無駄だから、
そんなオヤジは無視しよう。励まされるなあ。

今、くじけそう、泣きそうな人はぜひ読んでほしい本。
逃げるもありだよ、って書いてあるし。
気分が楽になりますよ。

「失敗学のすすめ」講談社文庫
もおススメです。

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2009.03.02

美術館 参り

ばたばたばたとした日々が続き、すっかり更新を怠ってしまいました。

東京の話はこれが最後です。
東京ミッドタウンから、ちょっと歩いて「新東京国立美術館」へ。
残念ながら、火曜日はココも休みなのです。weep

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↑右部分に「本日休館」の文字あり。
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隣の敷地より。
何人か、同じように「あら?休みなんだ・・・」とさびしそう。
そうそう、お隣も休みなのよ。(サントリー美術館)

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六本木ヒルズにある森美術館も合わせると、
美術館三美参りができる。マップにもうたってある。

最後に地下鉄で移動して、渋谷のBunkamuraミュージアムへ行き、
駆け足でピカソ&クレー&その他ちょっとを鑑賞。

Bunkamuraミュージアムって、ホワイエがないのは残念。
自動ドアでいきなり会場、いきなりショップ。
ワクワク感がでない。余韻にも浸れない。
ホワイエ(待ち合い)の空間は必要だよなあと思う。

あ、そういえば、サントリー美術館のショップはセンスが良かった。
カフェも素敵だった。そういうとこ全部ひっくるめて、美術館なのだ。

これで今回の東京旅行の話はおわりです。

結構いろんなとこの美術館の写真を撮ってきたから
今度、自分が行った美術館品評会でもしようっと。
カサブルータスに対抗して・・・ね。
(今月のCASAブルータスは博物館。)

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