« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月の15件の記事

2009.05.30

旅行のおまけの話「今度こそ中国語」

こうして何回も、何回も上海に行く私だけど、中国語はさっぱりわからない。
今回は1人だったので、なおさら通じない状況にイライラする場面が多かった。
「今度こそやるべ!」
もう、何回そう思っちゃあ、挫折したことか・・・。

Image083
↑春だけどまだあった?甘栗(年中あるのかも)

今度こそで、5月から性懲りもなく、またNHKラジオ中国語講座slateを聞き始めた。

そして5月末現在・・・shockやっぱ、さっぱりわからない。
スペイン語のときは、もっととっかかりは楽しかったような気がすんだけどなあ。

先生の進め方はとてもキリッとしていて、何より説明の日本語が美しいので
相性は良いみたい。意味はわからんが聴き続けようという気になる。

スペイン語の先生は、どうも当たり外れが大きく(英語講師の充実度に比べると)、
日本語の喋りがべちゃべちゃしたり、もごもごしたりで、美しくない人が多かった。
ラジオって、何より言葉がはっきりしてないとね。
まずは母国語の発声を訓練してほしい。
ついでにスペイン語の発音も、あまり良くない人が多いと思う。
(まあ、思いきり自分を棚にあげているんだけどさ。だって向こうはプロだもん)

そうそう、今年から(待っていましたよ、やっとですね!)、
NHKラジオ講座はストリーミング放送が始まった。good
1週前の講座ならば、パソコンから好きな時間に好きなだけ聞ける。

ラジオ番組ストリーミング一覧
http://www.nhk.or.jp/gogaku/streaming.html

語学を聞いている人にはずいぶん便利になるなあ。

聴き始めて気がついたけど、中国語とハングル語はかなり優遇されていて?
ラジオの再放送枠が贅沢なことを発見。
たとえば、中国語は日曜日の午前に一気に月~金分が再放送。

ええ・・!?いいなあ、スペイン語もしてほしいけど絶対しないよなあ、そこまで。
需要VS供給の問題やねえ。

地元福岡大学の中国語教材も、私のような初心者には音を覚えるのに良さそう。
(まだちょっとしか利用していないけど)
http://ccc.cis.fukuoka-u.ac.jp/~user04/index.html

ほんの数年でネット上で、大学などのいろんなフリー教材が増えて、
ものすごく便利になった。

要は、本人のやる気次第かあ。・・・いつの時代も。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

上海雑技にまた感動!【09年春 上海旅行記】

Image133
上海雑技は、上海市内に何カ所かあって、それぞれ専用劇場がある。
ポートマン・リッツカールトンの雑技は数年おきに3回観たことがあって、
それぞれ毎回 楽しかった。前回の雑技はコチラ

で、今回 初めて上海馬劇場の雑技をに観に行った。
ここは専用の円形劇場があって、技がさらにダイナミック!

す・すごい!!これって雑技というか、なんと言うか、演技のどれも
ずっと口をぽっか~んとしてしまった。ものすごいショーだったあ。

どれも面白かったが、特に、ショーの最後にある、
バイク隊8人が円形の籠の中で、びゅんびゅんと走るのは
もう信じられんかったあ。あれはぜひまた見たい。
(言葉で説明するより、いつか観てほしいなあ)

上海ナビの上海馬劇場の記事はココ。
http://www.shanghainavi.com/spot/goods_article.php?category_id=08&goods_seq=16

写真ビデオ撮影は禁止なので、逆に誰かのフラッシュに邪魔されず
イライラせずに存分に集中して観れます!

円形のステージを取り囲むようにして急こう配で客席がある。
音楽も生バンドの演奏なので、良かったし、とにかくどれをとっても面白かった。

ステージはかなり近く思えたので180元ゾーンの座席で十分に楽しめます。
(次回は一番安いシートでまた見に行こうっと、180元でも高いもん)

注意!19:30になったらきっちり始まります。
余裕を持って早めに行ったほうがよいです。

なぜなら、暗いと席がほとんどわからない。
座席番号が、なぜか席の背面(真裏のとこ)に表示されてあって、
正面からはかなり見づらいというか、まず暗いと読めない。(苦笑)
だから気がつかない人が多く、皆が適当に座ってしまう。
そのうえ国がバラバラだから、いろいろ言葉が飛び交って??よけいに混乱。
後から、その席の人が来て、あ~あ、座席総入れ替わり・・・
なんて光景があちこちであった。(笑)


Image134
ちなみにこのチケット、当日昼に直接劇場に買いに行った。
カードもOK。

場所は地下鉄1号線。この劇場名の地下鉄駅があり。
出口を間違わなければ、迷いません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.05.26

ホテルについて【09年春 上海旅行記】

Image078
今回 宿泊したのは、上海駅にまあ近いとこにあるここ。
↑ダブルにおひとり様宿泊。weep
25~27㎡くらいあって快適ですよ。冷蔵庫はないけどホテルに自販機あるし
小さな店なら隣にあった。

ホリディイン エクスプレス ザベイ上海 hotel
(HOLIDAY INN EXPRESS ZHABEI SHANGHAI)


楽天トラベルのサイトより。
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/70420/70420.html

ホリディイングループの中でも一番エコノミーな部類に入るんだって。
”エクスプレス”と名前がつくと・・。
でもホテルの設備や広さは、何も文句なかった。

部屋からは、上海駅のプラットホームがすべて見える。
”世界の車窓から”の音楽を頭の中に鳴らしながら、毎日眺めていた。train bullettrain 
だってものすごく古くて頑丈そうな貨物列車がけっこう走っているのだ。
鉄子でなくても、けっこう楽しい。

今まで泊まった上海のホテル(あんま良いとこないけどさ)の中でも
一番良かった!なのに、1泊300元でお釣りがきた。(約280元程度)
これで朝御飯込み。restaurantビュッフェ形式でしっかり食べられる。
セントラルステーションのそばなのにお得感がある。

それはなぜかというと・・。

09年春現在、ホテルの周りには廃墟のように何もないんだもん。wobbly(ホントって)
上海駅の北側はこれから再開発が始まる。
だから一帯はがれきの山、例えが悪いけど空爆があったよう。

更に不便なのは、建設工事の囲いが駅前広場をぐるっと覆っているので、
ホテルまで歩くのが、ものすごく遠回りになっている。

地下鉄1号線からだと、20分くらい歩かんといけない。

あと、上海駅のつくりにも問題があるんだろう。
あと2年、3年もしたら、この辺も便利できれいになるのでしょうが、
そうなると宿泊料金は跳ね上がるだろうなあ・・。

14年前に初めて上海に来たときから、必ず街のどこかがこんな状態だった。
そして次に来たときは、ウソみたいに変わっている。
スクラップ&ビルドが、まるで細胞分裂をしていっているみたい。

またホテル隣には、中国各地へ行く高速バスセンターbusがあって、
ひっきりなしに 人がうごめいている。
乗客以外のなんかようわからん人も多い。
各地から、毎日たくさんの人が上海をめざし、たくさんの人がどっかに戻っていく。
(のかな?荷物の雰囲気から・・・)

とにかく、いろんな意味でけっこう興味深い立地なのです。
それを楽しむなら今かも!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.05.24

上海のアートめぐり:その2【09年春 上海旅行記】

bar次に紹介するのは 前回の記事の莫干山路50号のとあるギャラリーの
女の子から教えてもらったエリア。
「ここはおススメ! ここ(M50)が好きならば、きっと気に入るはず」
と言われ、彼女はこう書いた。

"Shanghai sculpture center"はて?sculpture とは何の意味だっけ?
よくわからんまま、暇なのでとにかく行ってみた。

地下鉄4号線subwayの虹橋路で下車、徒歩5分。

行ってみて、なるほどsign01
sculpture の意味は彫刻(立体芸術系)の意味だったのねえ~。
ここの写真が何もないので、ものすごく残念weep

ロンドンのテートモダン美術館にちょっと似てて、古いレンガ造りの
工場をそのまま改修して、ギャラリー、オフィス、ショップなどが入っている。

M50のエリアと比べると、広い芝生広場があって、もっとオープンな感じ。
広場のあちこちにも、いろんなオブジェが置いてあって楽しい。
子どもたちはここで思いきり遊びまわっていた。

Image084
またビールかい?そうなのです。美術鑑賞は喉が渇くのだ。
しかも、こっちの方がカフェからイタリアンからファーストフード
までいろんな店があった。
ちょうどハッピーアワーだったのでbeer中ジョッキ25元。ぐびぐびぐび。

観光ガイドブックにな、あまり掲載されていないけど、ここもおススメ。
莫干山路50号のようなところが好きな人ならば、たぶん気にいってくれる
と思います。

帰って確認したら、上海ナビにもちゃんと紹介されてあった。
ちゃんと押さえてあるんだあ。

上海城市彫塑芸術中心
http://www.shanghainavi.com/spot/goods_article.php?category_id=08&goods_seq=114

地下鉄4号線subwayの虹橋路で下車、地図をプリントしていったら
ほとんど迷わないと・・ハズ??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.05.23

上海のアートめぐり:その1【09年春 上海旅行記】

Image079
2年前に、時間がなくて行けなかったので、どうしても今回は
訪ねてみたかったトコがある。

それは、ここ莫干山路50号にあるM50と呼ばれるギャラリー群。
上海駅にわりと近く、蘇州川が蛇行しているあたりにある。
(健脚だったら地図を見ながら上海駅から歩いていけるよ)

工場や倉庫だった古い建物をそのまま利用して、(リノベーションですな!)
ちょっと暗くて怪しげな雰囲気はそのまま残しつつも、
なんかしゃれとる感じの一角になっとった。

偶然、今回泊まったホテルからも直線距離だと近かった。
M50エリアについて、ふと見上げたらホテルが近くに見えたのでびっくり。
でも間には、鉄道線路と蘇州川がうねっているので、歩くとえらく遠回り。

Image080
この古めかしい建物の中にいろんなギャラリーがある。
携帯カメラ映像しかなくて悔しいけど、もっと沢山の建物群があって、
かなり数が多い。
そんなに広くはないけど、散歩がてらのぞいていくと、
かなり時間がかかるし、ぐったりする。
Image081
あ~、なくなったカメラの方には、ステキなギャラリーの内部の写真もあった
のになあ。紹介できず残念。次回も行かんばね。

写真はギャラリーによってOKもあれば、NOもあるので確認しませう。

私がギャラリーめぐりで一番好きなのは、陶芸のギャラリーではなくて、
実は写真のギャラリー。
作者のものの見方や、切り取りたいこと、伝えたいこと、がダイレクトだし
他人の感性をちょっとのぞき見している気分にもなれる。

特に中国のようなすべてがものすごいスピートで進むとこに暮らして、
作り手は何を思いながら作品をつくるんかな?
と気になってしまう。(日々、早回しみたいなもんだしねえ)

Image137
↑半日で、のぞいたギャラリーのなかでいいなあ、と思った店のカードいろいろ。
これはエリア内のギャラリーのほんの一部です。
カード類はどの店もとても充実しているし、飾ってある作品がポストカードとして
備え付けられていたりする(タダ)ので、紙好きには嬉しいheart02
もちろん有料のカードもあるので、ちゃんと「もらっていい?」と要確認。

ここには世界中からわっせと中国アートを買い付けに来る方が
見えるので、ギャラリーのスタッフは英語どころか、
ロシア語をしゃべってた(ロシアのお金持ち向けね)人もいた。

現在、お金のある国の人の言葉を学ぶことが、
成功する(儲ける)秘けつなんだなあと再認識。
Image082
ギャラリー群の真ん中にて、しばし休憩。
上海で、黒ビール初めて飲んだなあ。
だってコーヒーとビールが同じ値段なんだもん、ここ。
なら飲むべ ビール。


莫干山路50号エリアの情報は上海ナビを参考。
一番詳しく載っています。
http://www.shanghainavi.com/spot/goods_article.php?category_id=08&goods_seq=112

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.05.19

夏川りみのコンサート in 太宰府天満宮に行く

上海の旅行の話と、日常の記事がごっちゃになっていますが、
書きたかったので、強引に紹介しますね。

先週末の土曜日、(5月16日)に夏川りみさんと沖縄の唄者(歌手)
のコンサートに出かけた。場所は太宰府天満宮。
天満宮でやるの?どんな感じの舞台かなあと楽しみにしていた。
Image154
情報源は下地勇さん(宮古島出身)ファンの友人Mさん。
もちろん彼も唄者の一人として登場する。
もひとりの友達、Mちゃんとともに、ダブルM&私の3人、参道にて
軽く梅が枝餅で栄養補給。
Image156
5月の天満宮は、楠の若葉の緑がとても美しかった。
前回来たのは、3月の半ば、まだ桜咲く前だった。
季節ごとに行くのも良いもんですね。

この赤い太鼓橋を渡った左の広場に特設ステージがある。

ところでコンサートの題名で気がついた。
クスって楠ではなくて、”樟”と書くんだ。これまた知らんだった。

「太宰府天満宮 千年 樟若葉コンサート 
デビュー10周年 夏川りみと唄者たち」
http://www.dazaifutenmangu.or.jp/moyoshi/tokubetsu12.htm

夏川りみ、下地勇、新良幸人、元ちとせ、玉城千春(kiroro)
Image157

舞台撮影はもちろん禁止なので、天神様の言いつけを守ります。
コンサート会場スタッフは、天満宮の職員の方々。
紫の袴を着た人がキビキビ動くと、観客も、アーティストも姿勢を正さねば!
と思う。で、座席誘導は赤い袴の巫女さん。きりっと髪を後ろに束ねた
お姿がなんともまぶしい。制服好きにはたまらない、不思議なコンサート。

京都の有名寺院でのコンサートならば、誘導はさしずめ修行中の僧さん
なのかなあ?ふと考えてしまった。

舞台の後ろには大きなクスの木がぼおっと浮かび上がり、かなり幻想的。
ちょっと照明がくどいなあと思ったけれど、あそこは夜は暗くて気色悪いから、
まああのくらい明るくしてもらわないとね・・。

沖縄の音楽を聴きながら空を見上げると、ツバメがびゅ~んと低空飛行している。
このゆるっと感がいい。beerが欲しいなあ・・・。

更に暗くなると、天狗が空を舞う・・かどうかは見ていなけれど、なんかそう言うと
そうかもしれんなあというロケーション。

みんな、鳥肌が立つように上手い。特に玉城千春ちゃんって、
歌がものすごく上手いのに感動!友達とも共通意見。
三人目がお腹に入っているとのことですが、のびのび歌って気持ち良さそうでした。
母は強いなあって感じ。

コンサートの後、Mちゃん宅で↓飲み干した日本酒。
凍らせてあり、喉越しも良くたまりません。シャリシャリ美味しい。
Image159
愛媛の亀岡酒造と言うそうです。
良い歌を聴いた後は、美味しいお酒を飲んで、美味しい鍋を囲んで
楽しいnote土曜の夜でした。ダブルMさん、いつもありがとうねheart02

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009.05.18

杭州:河坊街を歩く【09年春 上海旅行記】

いいかげんくたびれたので、西湖ウォーキングは終了。
森を抜けたところに、ちょうどバス停があった。
湖をくるくる回る路線バスY1番で、街の中心街まで戻る。

杭州の路線バスは、バス停の名前が電光掲示板に出ないので困った。
(いや福岡のバスも出ないし、偉そうに言えんけどさ)。
地図を一生懸命睨んで「ここだ!」と思うところでえいっと勘で下車。
・・・当たった。

結果的に西湖をバスで3/4周したが、どこで下車しても湖畔の景色はきれいで、
遊歩道も気持ち良く歩けます。

◆河坊街
地図を見ながらうろうろ歩いて何とか到着。
Image107
南宋時代の街並みを再現した商店街「河坊街」。
街の中心部にあり、お土産物屋や古くからの店が立ち並ぶ。
なんかワクワクしてくる。おなかも空いてきた。
Image110
Image108
金の布袋さんの前で気取ってポーズとってもなあ・・。
あ~あ、博物館と同じ!「私と布袋さん」。お金が貯まるのかな?
Image111
龍井茶(ロンジンチャ)の名産地である杭州。ちょうど新茶の季節なので
商店街には、お茶を焙煎する良い香りがあちこち漂ってました。
(ロンジンは緑茶です)なんかクンクン吸い寄せられます。
私も4缶購入。
Image116
あ、白髪飴の店 発見!ここが名産地なんだ。
白髪のように細くした水飴(米飴)をくるくるっと集めて
ピーナッツ粉を中に閉じて飴にした素朴なお菓子。
Image117

もう一つ、ものすごく気になる名前の店を発見。
Image113
Image112
その名もズバリ「回春堂」さん。通りを挟んで店舗が両方にある。
中を覗くと・・・とにかく人でごった返していて、道まであふれている。
(とにかく多くてうまく撮れてません・・)
怪しい媚薬を売っているに違いない・・不老不死とかさあ、そんな冗談が
まかり通るような雰囲気なのだ。
Image115
昔、北京で行った「同仁堂」というこれまた古い薬局もこんな感じだった。
とても似ている。

中国語ができたら、体調をうまく説明して、体の切れが良くなるような薬を
処方してもらいたい。不老不死はいらんから。ああ、憧れるなあ。

Image119
パイナップルにおこわが乗っかった不思議なご飯を注文。
酸っぱくて香ばしくて美味しかった。
Image120
尋常でない人の列。焦げた醤油の甘~い香り。
絶対にここも美味しい店のはず。
加工肉か、焼き鳥の店のようだ。

食べ物のためにも、(と回春堂で若返りの薬を買うため?!)
次回こそは最低限の中国語をマスターしよう!
と固く心に誓った杭州の1日旅行でした。

おまけの話:
この日、実はお金を下ろし忘れて80元少々しか現金を持っていなかった。
(1200円くらい)よって参拝料が要る寺院や、何とかの塔、しゃれた茶館
にも当然行ってない。(行けなかった?)
西湖の遊覧船も、もちろん乗っていない・・。
でも、なんとかなりました。
西湖をちんたらと歩けば、逆にゆっくりと時間を過ごせます。
水筒に熱いお茶とお菓子を持参すれば大丈夫note
あなたもステキな西湖のお散歩をしましょう!?

次回は上海アートめぐり。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009.05.15

杭州:西湖はひ、広すぎるわあ 【09年春 上海旅行記】

更にてくてくと西湖のあたりをウォーキング。
Image103
それにしても広い、広い。この辺は”曲院風荷”という。
(ガイドブックのままに書いたけど、字が読めません・・・coldsweats01

夏になると、一面にハスの花が咲いてとても美しいらしい。
(実際、写真ではきれいだった)
きっと行くなら夕方でしょうねえ、昼はこのへん暑くて死にそうだわあ。

それに、ここでは「印象西湖」という湖面のファンタジーショー?みたいな
ものが毎晩 公演されているみたい。どーんとでっかい看板があった。
芸術監督は、、張なんとか、、聞いたことあるお名前。
あ!チャンイーモウ監督。

間違いなくチケット代は200元はしそうだなあ、と小豆アイスバー3元を
食べながらそそくさと移動。

Image104
キャンプ場みたなところもあったりして、気持がよい。
Image105
この辺はちょっと静かで涼しい。
どこからともなく聞こえる美しい歌声notes
オペラの愛好会みたいな方々が、東屋に集い、皆さんで発声練習をされていた。
もしかしたらプロ?でも日曜の昼下がりっぽいゆるっとした雰囲気だった。

携帯のどなり声としがって、こういう声はどんなに大きくても大歓迎よん!
森の中に歌声が響く。てくてく歩いて良かったなあと思う ひと時。

Image106
幹線道路に出た。地図で確認すると湖の1/3分は移動した。
湖畔のウォーキングはそろそろおしまい。バスに乗ろうっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.05.13

杭州:西湖のまわりをウォーキング2 【09年春 上海旅行記】

うるさい博物館を出て、さらに進むと↓西冷印社がある。Image095

◆西冷印社
今回の記事は、間違いなく特定少数に向けて書いている。
私の先輩であり友人のばふばふさんとその門下生の方々(笑)にね。

そりゃ何だ?の人に簡単に説明すると、20世紀の初めに、ここ杭州の西湖に
作られた篆刻(てんこく)、書、絵画の学術的な団体(会社)。
アカデミックな団体であり、かつ利益も出す企業であったのかなあ。

現在も書道用品の販売をしているから、知らない人はお土産やかな?
と思うかも。(実際そんな感じ)しかも今はむっちゃ高い。
Image153
↑14年前に(今はなき)上海友誼店で買った印泥。
確か70元くらいだったと思うんだよなあ・・。

で、有名なのが初代の社長(代表者)であり、
書家、画家、篆刻(てんこく)家  呉昌碩(ごしょうせき)
ふふふ、すべて ばふばふさんから教えてもらったもんね。
近代のレオナルド・ダ・ビンチみたいな人だったのだろうなあ。

あまりブログで呉昌碩(ごしょうせき)を熱く語る人はいないだろうから
続けます。(笑)↓中国風な書き方だとこうなる。
Image152
最初に知った(ファンになった)中国の画家。
スピード感があって、さらさらっと描いているんだけど なんかよかった。
絵と書のコラボって(印もね!)いいなあ、音楽みたいでリズムあるなあ。
と素直に思えた人です。覚えておいて損はナシだよん!

上海博物館には彼の作品があります。落ち着いて観れますよ。
あそこはチケット高いから南京豆の皮をぺっぺ捨てる不届き者はいないと思うし・・。

Image096
有名だからここも観光客がいっぱい。

Image098
コの字をした回廊には作品がずらっと並ぶ。(超ばふばふさん好み)
ここにも観光客がひっきりなしに「書(印)と私」の写真を撮るので、
人を入れないアングルが難しい。トホホ。
Image099
それでも、一歩裏手に回ると、こういう静寂な感じの景色もあって、
なかなか趣深いです。(スナップここで撮ったらいいのにね)
Image101
中国の屋根はちゅんっと反っている。
Image100_2
裏手の山から見下ろす。
このへんは自然の地形を生かした良い庭が多い。
程良く自然美と人工美がミックスされている。
(蘇州の庭はちょっと苦手なのです・・)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

杭州:西湖のまわりをウォーキング 【09年春 上海旅行記】

旅行の話に戻ります。

Image086 
4月26日(日)杭州に1日旅行の巻

10時前に杭州駅到着。びっくりするくらいのお客さんが列車から降りてきた。
とにかく、どこにいても人・ひと・ヒトで圧迫されそう、1日中そうだったなあ。(苦笑)

人の波で、あらあらと外に押しだされた。とりあえず5元で観光地図購入。
路線バス乗り場は大きくて何に乗ったらどこに行くのか?さっぱりわからん。
というか、私は何をしたいのか計画もない。困ったもん。

さっきの人の波がそのまま長蛇の列になっているバス停を発見。

杭州駅発 K7号バス(困った時はこれに乗りましょう)運賃1元
人も多いがK7号(観光7号と勝手に命名)は、どんどんやってくる。
きちんと私は列に並び、(割り込まんよ!)おとなしく待っていたら
ちゃんとバスに座れた。

人をぎゅうぎゅう詰めて出発!!

バスは街の中心街を抜け、西湖のほとりをぐるりと回る。
終点はどうも、超有名な名刹らしい。字が読めないので、
何かのお寺というくらいしか理解できない。

Image102
西湖は杭州の中心にあり、周囲が15キロ、どこの景色を切り取っても
絵になるとこだ。しかも春は緑が美しい。
写真ではね、たまたま人間が写っていないから静寂な感じですが・・・
も~う、こんなに気持のよい春の日曜日ですもん、
湖畔はびっしりと蟻の大群のように人だらけだった。(笑)

バスの中はさらに人であふれてきて、(だって乗ってくる人が多いんだもん)
本当に気持ち悪くなってきた。おまけに、大混雑で道は進まない。

どっか知らんが、景色のよさそうなバス停で下車。ラッキーだった。
そこは、「断橋残雪」というポイントで、ちょうどそこから白堤という1キロの
堤防が伸びている。↓写真の柳並木がそうです。
Image085
どこ歩いても気持いいのでしょうが、ここおススメです。
とにかく右も左も湖で風が涼しい。もう一つの長い堤防は3キロあるから
ちょっと長いもんね。1キロ歩いた先には小島があり、いろんな施設がある。
Image087
Image093
昔の服を着てパチリ。(私じゃないよ)

Image092
浙江省博物館(島の中にある)から見た西湖。

◆博物館でびっくり?
この博物館、収蔵品はなかなか良いのだけど、とにかく芋の子を洗うように
人が多かった。(入場料がタダなとこにはやたらと人が多い。ま、わかるけど)

お客さんの鑑賞態度がちょっとひどすぎてびっくり。
はじめは我慢してたけど、さすがに観る気分になれず途中で出てしまった。

・食べながら、豆のカスを床に散ばしながら・・
・携帯はもちろん出る、大声でしゃべる。
・たぶん、文物と関係ない話を作品の前でしゃべっていて先に進まない。
・フラッシュをばしばしたたきながら「壺と私」「青銅器と私」「書と私」
「絵と私」、とにかく己が第一。記念写真が激しすぎる。
ガラスで反射してようわからんだろに。

そう言えば、電車の中もそうだったなあ。

スタッフも(部屋の角に腰かける人)、誰もいない部屋では、
ipodで音楽を聞いていた。もちろん部屋に音を響かせて・・。

Image090
博物館の証拠写真をこそっと撮ったのに、ああくやしい。
あの阿鼻叫喚ぶりが表れとらん。

博物館は、ほんとにびっくりだった。次はお隣にある西冷印社の話。
Image089

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009.05.10

手作りベーコンは旨かった(休憩ネタ)

杭州の話がしばらく続くので、休憩ネタ。

連休は熊本の実家でベーコンを作ろうと張り切っていた。

ああ、それなのに悲しいかな風邪ですぺてがパアになったんだけど、
予定通り実家では、ご近所さんといっしょにベーコンを作ったらしい。
(すでに仕込んでいたしね・・)

しかも、合計10キロ。
「10キロ分吊るしたら、ドラム缶がいっぱい、いっぱいだった~」
と母。そりゃあそうだろう。見てみたかったなあ。

で、そのベーコンを、同じく福岡に住む お隣の娘さんが
わざわざ運んで帰ってきてくれた。(マキちゃんありがとう!)

風邪のお見舞いに”ベーコン”。我が家らしい。
嬉しいが、病気中はよう食べんなあ。

で、今日 日曜日、ちょっと元気になったので、これでいろいろ作ってみた。
Image146
Image148
燻した(いぶした)香りがすごい。
この桜色のスライスだけで、ビールbeerが飲める。

Image144
ベーコンを入れたペンネ・アラビアータ。
Image149
新じゃがと一緒に油で炒めた。

クックパッドのこのレシピを参考↓美味しかったですよ。
Cpicon 新じゃがとベーコンのほっこり蒸し焼き by ゆっこちゃま

フライパンで軽くあぶって食べるのが、一番シンプルで美味しいなあ。
もちろんビールも必需品ね。黒ビールに合うよお~。

手作りベーコンのレシピを書くには、ドラム缶燻製器の作り方から
始めなくちゃいけないので、どっちもわからん私には書けない。
すいません。

ひたすら美味しく食べるのみ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

列車に乗って杭州へ 2 【09年春 上海旅行記】

話には聞いていたけれど、やっぱ中国の乗車スタイルは独特。

駅の建物は乗る為にだけにある。乗る人しか建物の中に入れない。
チケットを買ったり、荷物を預けたり、お土産買ったり、待ち合わせたり、
なんとなくぶらぶらしたりという機能はすべて、外付け別途。
合理的ちゅうか、、、
建物に複合機能をあえて持たせないって、ある意味すごい。

まず切符を持った人はチェックを受けて建物の中に入る。
とにかく人が多い。なんとなく列に並んでどどどっとなだれ込む感じ。
Image125
電光掲示板に、電車番号ごとの待合室が表示される。

Image124
写真は杭州駅構内。第二待合室の表示と電車の番号。

指定された待合室にいくと、やっぱり席がない。埋まっている。
(たぶんこれもいつものことだろう)
Image127
(これも杭州駅、上海駅もこんな感じ)

正面奥の電光掲示は電車番号ごとのゲート。
まあ飛行機に乗るシステムに近いといえば、近い・・・?

出発の20分前くらいになると、アナウンスが始まり言ってる意味は
解らんが、人々が並びだす(もしくは割り込む)ので、真似して並ぶと
そのままゲートが開いて、プラットホームへ。

つまり勝手にホームへは行けない。

それにこのスタイルだと、時間ギリギリに駆け込むと乗せてくれないかも
しれない。小さい駅だとまた違うのかな?
関口さんも毎回こうやって中国列車の旅をしていたのかなあ??
Image129_2
ホームはがらんとしてる。傘でゴルフの素振りをするオッサンもいない。
涙の別れや見送りとか、どうするのだろうか?
Image130
上海⇔杭州間の特急ではボトル水をくれる。

席の写真を撮り忘れたのだけど、列車はキレイだし、席も良かった。
日曜日の8時発の杭州行きは、びっちり満席のようだ。

ただ・・・
おしゃべりがうるさいのと、
南京豆(ピーナッツといわずあえてこう言いたい!)をひっきりなしに
食べて、皮が床じゅうに散らばるのと、
携帯(マナーモードとか一切なし)で延々おしゃべりされるのに
閉口した、かなりげんなり、うっへ~。

特定の人たちが、、ではなくてweepみんなそうなんだもん。

あと、列車ではカップラーメンを食べるのが定番のようで、
(テレビでもそうだった)熱湯蛇口がある。
あれって・・・他人が食べると、匂ってちょっと胸やけしてくるのねえ。

それから全席指定と思っていたら、どうも席なしの立ち見席も発券されるようだ。
トイレに行って戻ると、その人たちがいつも私の席に座ってる。
まあ立ち退いてくれるからいいけどさ。
そういうシステムなんだろう。
でも南京豆の皮を足元にばらまかんでくれ!

とにかく中国パワーに負けてはいけない。
ちょっとぐったりしながらも杭州に着いた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初めて列車に乗って杭州へ【09年春 上海旅行記】

では、上海旅行の話を始めます。

4月24日(金)~27日(月)まで4日間、またまた春の上海にえいっと出かけた。
今回は、期限切れになりそうなキャセイパシフィック航空のアジアマイル
を使って、上海のナショナルフラッグ!?”中国東方航空”で飛びましたairplane
使い勝手がなんとも微妙なアジアマイルのお話は、また最後にしますね。

でもって、考えもせずとにかくairplane上海に着きました。
ひとまず空港バスで上海駅へ。bus

到着日は土砂降りで、雨宿りがてら駅南広場の隣にある、
でっかい乗車券売り場に行った。

でかっ!湿気もあって、むわ~っとした熱気がすごい。
(うっひゃ~、なんじゃこりゃ)面白いトコだった。

人人人が並んでんだか、並んでないんだか??
窓口も多いけど、人もやたら多い。
電光掲示板の文字が目まぐるしく変わるけど、意味さっぱりわからず。

(写真撮ったのになあ・・カメラ無くして画像なしなのさ)

じーっと観察していたら、無性に私もどっかに行きたくなった。
(関口さんの真似して電車trainに乗りたいなあ・・heart02

「そうそう杭州行こう!!」

◆初めてチケット買った

上海南駅⇔杭州東駅には新幹線bullettrainがあるのは有名だけど、上海駅からも
時刻表を見てたら、本数少ないけど電車が出ている。
ホテルが駅の界隈だから、上海駅出発が助かる。

希望の時間を紙に書いて少なそうな列に並ぶ。意外とすぐに番が来た。

窓口、期待どーりの笑わない姐さん。

おずおずと紙を差し出す。希望は翌日の列車の往復。
姐さん、パコパコパコっと、キーボードを叩いたのち、
ぶすっと「没有」(ないよ)と一声。

あわてて、日付を明後日にして
「有 マ?」(ある?)←これだけ一つ覚え。

また姐さん、パコパコパコ。また笑わず液晶を指す。
ばっと、明後日の往復のチケットの番号、時間、金額が表示される。

私「要、要」(いる、いる)

さーっと発券されて、お金を支払うと、ハイ終了。あっけなく買えた。

Image135
(使用後ですがこんなチケットです)

今はオンライン化されていて、出発駅とは関係なく、
どこ発の列車のチケットも買えた。
私が行ったとこは、当日の分と、この先5日か1週間までと、
そこから先の分とは確か窓口が別れていた。
まあ要は、笑わないみどりの窓口みたいな感じだった。
並ぶ人はやたらめったら多いけどさ。

クレジットは使えるのかな?そこはわかりません。

という訳で、次回はその、杭州のお話、電車のお話を。
Image129
杭州駅のプラットホーム

《参考:2009年4月末現在》
上海駅から行きたい場合bullettrain

・上海駅⇒杭州駅 D5653   8:00発 9:47着
・杭州駅⇒上海駅 D5652 17:30発 19:17着
・片道63元(900円ちょっと)2等(十分きれい)

↑これが上海駅を出発する1日日帰りにちょうど良いと思います。
上海南駅を出発する列車(新幹線)だと、乗り降りする駅が共に違う
(そもそも走る線路が違うはず)ので注意してください。
ちゃんと調べてくださいね。あくまで目安。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.05.09

いろんな薬があるもんだ

もうすこし、病気の話。
連休中にもらった薬は、まったく効かなかったので、この週末は
全選手交代とばかりに、違う薬を飲んでいる。

初めて使うものがあって、これ。
ホクナリンテープ↓。喘息治療の方は御存じなのかな?
体に貼って、皮膚から成分を吸収して、気管支を広げる働きを
するらしい。
こういうのに弱い私(笑)、貼った直後から効いた気がしてくる。
あ、なんかス~ス~、息が楽になったような・・・。
信じる者は救われるのだ。

Image140

もうひとつは、1日1回2錠を飲めば良い抗生物質。
これを3日間飲むと、1週間飲んだのと同じ効能があるんだって。
ものぐささんにはぴったりか?
Image139
単体で飲む回数が減るのは楽だけど、結局他の薬は毎食後飲んでいるので
全体としては、あんま変わらんのですけどね。

しかも、あのファイザー製薬!あ、バイアグラの会社ってつい思ってしまう。
私はこれから1週間は細菌に強い体を維持できるぞ。うっはっは。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009.05.07

インフルエンザ騒動

さあ、いっちょう上海の旅行日記でも書こうかなsign01
と張切っていた連休前・・・。

それがまあ、見事に狂いまして。
ワタクシも、ま、まさかのインフルエンザ?のごとき症状が
この休み中、次から次へと現れて、熱はでるし、
ほとんどくたばっていた。

実は休み前に、喉と鼻がぐずっていたので、病院に行って
あらかじめ抗生物質、その他の薬は持っていた。
ところが、それが全く効かない。効かないどころかよけいに悪いんじゃ?
と思うくらいだった。

やっと休みが明けて今日。
(病院に行って拒否されたらどうしよ~)と怖かったこと。

結論。
インフルエンザは陰性でした。

は~、よかった。

しかし、なんでインフルエンザごときに、ちょっとばかし肩身の狭い思い
をしながら、こう一喜一憂せないかんのだ。

この騒ぎのせいだ。まるでなんかの犯人のような騒ぎ方。
たぶん、昨年の今頃だったら、私は連休途中で素直に、
日祝日担当の病院を訪ねたかもしれないなあ。

なんかね、今年は遠慮してしまった。
アレだったらいやだなあ。まだ上海はあの頃関係なかったから
そんなはずない!とかね。

季節性インフルエンザ、今年は5月でも患者さんが多いらしい。
皆さん、気をつけてください。
Image137
↑上海の旅行でもらったいろんなギャラリーのカードやチラシで
ぐちゃぐちゃになっている。整理して、はやく日記をスタートしますね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »