カテゴリー「書籍・雑誌」の8件の記事

2009.09.25

読書の秋・ゲージツ(芸術)の秋

連休からまた、「東野圭吾」の波が襲ってきた。
どどどっと、読んだらすぐに熱にうなされる。

解熱のために、ブックオフで彼の本、その他 計10cm厚くらい買ったので
しばらくは大丈夫。

「流星の絆」遅ればせながら、これから読みます。
昨年、ざ~っとジュンク堂で立ち読みした(手が重かった・・・)
ので、骨組はわかっている。今から詰めて読むぞ!

東野圭吾って、著作はたくさんあるのに、近所のブックオフに
あんまり置いてないのだよなあ。つまりは手放したくないタイプの本ってこと!

Image255

合わせて、メモ代わりに自分が行きたい展覧会もブログに書いておこ。

熊本現代美術館
http://www.camk.or.jp/

※ここのウェブサイトはなんか良い。ブログもちゃんと人が書いている感じがする。
「九州ゆかりの日本画家たち」
10月10日~12月6日まで

田中一村の四季の草花を描いた屏風が来るぞ!
以前、田中一村展で見たことあるけど、それはそれは美しい屏風でした。

あと大分が生んだ素晴らしき日本画家!
フクダヘーハチロー(福田平八郎)さんの作品も。

な~んて知ったかぶって言ってるけど、実物はいくつかしか見たことない。
京都の友達が、20年も昔 ぐふふっと含み笑いしながら
「フクダヘーハチロー、可愛いやろ?」と画集を見せびらかした、
その絵がとてもかわいくって、以来ファンになった。

実は、フクダヘーハチローは昨年の秋に大きな展覧会が大分であったのだ。
熊本現代美術館は、今年の春に、バカボンドの「井上雄彦展」があった。

どっちも、知っていたのに、もたもたしていたら終わっていた。
あ~あ。阿修羅展に行かなくてもいいけれど、これは今年のがっかりだった。

なんでも思い立ったら行かなくっちゃね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.03.05

畑村洋太郎 著 「回復力」について

3月は、プライベートのボランティア活動で慌ただしくしてブログを怠っている。
いかんなあ・・・これでは。
こういう時は、バタバタして頭がいつもアウトプット状態なもんだから、
気がつくと放電してすっからかん。忙しい時こそ読書しよっと!

ということで、今週 気にいって何べんも読み返している本。

M0370488401_2
畑村洋太郎 著 「回復力」
講談社現代新書

畑村先生は「失敗学」で有名な方であり、東京大学工学部の教授を退官後、
わっせわっせと本を書かれている。
理系の先生らしく、情緒的な文章(ほら、自己陶酔的なへにゃ文)が、
まったくないので、気持良い。で、理系特有のちんぷんかんぷん文ではなく、
一気に読ませてくれる。

今回、ジーンと心に染みたのは、
「正論という実体のないオバケにふりまわされるな!」
という一文。まあ、当たり前なのかもしれんが、
まさに今が振り回され中な人には、妙に心に響く本です。

そうなのよ。世の中には、鬼の首とったように、正論を振りかざす
鬼首野郎が多いのだ。畑村先生も、「建前論におどらされるな」
と書いていらっしゃることだし、私もエネルギーの無駄だから、
そんなオヤジは無視しよう。励まされるなあ。

今、くじけそう、泣きそうな人はぜひ読んでほしい本。
逃げるもありだよ、って書いてあるし。
気分が楽になりますよ。

「失敗学のすすめ」講談社文庫
もおススメです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.01.15

天童荒太さんが直木賞を受賞!

芥川賞に津村記久子さん…直木賞は天童荒太さん・山本兼一さん

第140回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が15日夜、東京・築地の新喜楽で開かれ、芥川賞に津村記久子さん(30)の「ポトスライムの舟」(群像十一月号)、直木賞に天童荒太さん(48)の「悼む人」(文芸春秋)と山本兼一さん(52)の「利休にたずねよ」(PHP研究所)の2作が決まった。(読売新聞1月15日記事より)

http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20090115-OYT1T00690.htm?from=main4

今、戻ってニュースを見たら、天童荒太さんが受賞されたので(わ~い!happy01)と
一人喜んでいる。きっと明日のTVや新聞でも紹介されるでしょう。

なんてね、熱烈ファンぶっているけど、まだ1作品しか読んでいない。
年末年始の間ずっと、「永遠の仔」book 上・下巻を読み続けていた。
以前テレビドラマ化もされたので、すでにご存じの方は多いかな? 
090116
なんでもっと早く読まなかったんだろう~?が最初の感想。
重い本だけれど(中身も重量もね)深い話でした。
久しぶりに文字を追っかける快感を思い出しました。
いやいや面白いって!
この本を抱えて、こたつに丸まって幸せな正月でしたよ。

で、天童荒太は確かによかばい!(今更なのでしょうが)と実感していたとこに、
1月5日、直木賞にノミネートされたので、是非受賞してほしかった。
よかったなあ。おめでとうございます。1作品しか知らない読者だけど、
これも何かのご縁だしさあ。

私も面白い作家を知ることが出来てよかったなあ。
「悼む人」、今度読んでみようっと。(ブックオフには・・まだないよねえ??)

※ちなみに、「永遠の仔 上・下」ハードカバーならば105円でありますcoldsweats01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.07

「ロートレック荘事件」に引きずられてしまった

今日は、昨日の記事で書いたワインを飲みながら、
なんかごちゃごちゃになっている本やCDを片付けて、
ブックオフに持っていこうと計画sign03

うんうん、我ながら師走の休日を有効に使っている。

今は読まない本を、整理していたらその中にあった「ロートレック荘事件」。

作者は筒井康隆、今更どうこういうまでもなくすばらしい人です。

081207_004
表紙がカパカパに波打って汚れている。

カバーを外すと、
081207_008
とても素敵なロートレックのポスターのデザインがでてきた。
平野甲賀さんの装丁だった。そういえば、表紙の字体はそんな感じだ。
(20年近く持っていたのに気がつかなかった)

これ、出てすぐに買った本だけど、バブルのまっただ中だったな。
(新刊をがんがん買うのって今思えば贅沢だなあ)
きれいな本だから、ブックオフに持っていくのはやめようかなあ。

で、どんな話だったけ?と、ワイン片手にパラパラと読み始めたら・・・・

あ~、計画は何も進まずに、貴重な師走の休日が、あっさり終わった。

い、か、ん、これでは。

そ~だった、これは片手間に読む本じゃなかったのだ。
しかも、ストーリーをちょっと言えないのが、ああもどかしい!!
筒井康隆って、罪深いんだからもう。
片付けの道は遠そうだ。
(酒を飲みながらというのがすでに邪道なんだけどさ)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.08.11

死ぬかと思った?!こと

ここのところ毎日、福岡ではスコールのような雨が降り、雷鳴がとどろく。
(日本中そうかも、、)
朝、どんなに青空でも、必ずと言っていいくらい午後は天気が崩れる。

先週の金曜日も凄かった。
特に、午後3時からの1時間あまり、雨と風と雷が一気にやってきた。

そのとき、私は福岡市内のとあるとこで、必死にイベント用のテント
(運動会などで使うあれね)を押さえていた。
どうしてそういうシチュエーションにいたのかは省略するけど、
とにかく、飛ばないように必死になって、ずぶぬれになりながら押さえていた。
パイプイスもびゅんと倒れていたし、長机もひっくり返った。
雨のすごさもさることながら、かなりの風速がでていた。

突然の台風みたいなもんだ。ありえない。

(こないだも、強風の時にテントが飛んで事故が起きてたなあ、、)
時々、ジグザグ(ホント、マンガで描くとおりのジグザグで怖いよ~)に閃光すると、
直後、ものすごい音がする。雷があちこちで落ちている。

(まあこの雷に打たれて死ぬこたあないか、これだけ人もいるし、、)
テントは10名近い人が押さえていた。

あ!ふと、最近読んだ本が頭をよぎった。

080810_23471
それに書いてあったのだ。仲間がいると、妙に危機管理が薄くなり、
死ぬわけないと、人は勝手に思い込むらしいと、、。
そうやって、恐怖心を勝手に薄めてしまう本能が働くらしい。

あらま、それが見事に証明されたわけだ。
私、本の通りの心理が働いているわ!
どうしようもできず、びしょぬれになった1時間であった。
怖かったよ~。寒いし、、。
一瞬だけど、雷にあたって死んだらどうしようと思った。マジで、、。

その後、ちょっと嵐が収まったすきに私はその場から逃げた。(笑)
他の人たちがどうなったのか知らないが、たぶんニュースにもなっていないので、
事故は起きていないだろう。

水もしたたるいい女、ではなくて、単なる「水がしたたっている女」の私は、
天神にびしょびしょした格好のまま帰って行った。

「これはものすごい嵐になる」
そんなこたあ降り始めたときは、まったくわからないものだ。
まさかこうなるとは、、そんな事故が近頃多い。

今年はしばらくマンホールにも川にも近づかないようにしようっと。
なんでも、びびっているくらいがちょうどいいのだ。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.05.08

10cm読破したけれど、、

ブックオフにあった!東野圭吾「幻夜」!
読んだ、読みました、読めました、や~っと。
おさらいで、また「白夜行」まで読み直してしまった。
感想は、やっと読めた満足感のほうが高くて、興奮している状態。

加えて高村薫を上下巻読んだから、軽く10cmは超えましたね。
もひとつおまけに、宮部みゆきと小池真理子。

080506_2041

連休中にまた古本を買い足したので、結局は、読めなかった本が山積みだあ~。
これ、読書スイッチが入らないとなかなか減らんのよね~。

昼間は潮干狩りだの、ワラビ狩りだのやって、夜はテレビも見ずに読書三昧!
雨にも風にもマケルけど、ちょっと宮沢賢治っぽい生活を満喫した。
パソコンは無いならないでも、かまわない。
でも、戻ってくるとこうして依存してしまうんだよなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.05.01

本を10cm買って、、

最近、仕事に役に立つようなスキルアップの本ばかり読んでいたら、
むしょーに、小説を読みたくなった。

「連休のために、10cmばかり本を買おう!」
と思って、行ったのは近所のBOOK OFF(ブックオフ)。

ま、要は何でもいいのです。厚くて字が多い本だったら、、、。
東野圭吾の世界にどっぷりハマるのもいいわね~と思っていたら、

東野圭吾の本は、100円の文庫本コーナーになかった。
(ケチらず新本を買えよって、、私)
それだけ、人気ある小説家ってことかな??

080501_22201
「宮部みゆき」「高村薫」を10cm買った。これで連休は、準備OK!

連休中の私のスケジュールは、ジャガイモ掘りと、ワラビ狩りと
宮部みゆきと高村薫。パソコンには触りません。
(と、東野圭吾の100円文庫本を探そうっと)








| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.01.27

次回のお話の予告など、、

「おかあさんと旅をしよ~。」というかわいい本がある。

080127_2315
著者は、以前このブログ記事でもチェンマイの本を紹介した
k.m.p.というイラストとエッセイを分担する女性2人。

彼女達の旅ブログサイト↓(ゆるゆるの楽しい旅ブログです)
http://ameblo.jp/kmp/

どうしてこの本を紹介したと言うと、、、私も母と妹と女3人で、
こんな感じの旅をしたことがあるんですよね~。こっそりと。

で、旅行から戻って本屋を覗いたらこの本があった。
え~?同じやん?パクリ?な訳ないのだけれど、それ以来
気になるシリーズになってしまった。
2人がお母さんに対しての気遣いが空回りする様子など、
笑うくらいよくわかる。ハイハイそうそう、って感じ。

次回からは、その母子旅をすこしづづ書いてゆきたいと思っています。
18112007_010_2
そうそう、また かの国に行ったんですよね。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)