カテゴリー「美術館・博物館」の26件の記事

2009.09.25

読書の秋・ゲージツ(芸術)の秋

連休からまた、「東野圭吾」の波が襲ってきた。
どどどっと、読んだらすぐに熱にうなされる。

解熱のために、ブックオフで彼の本、その他 計10cm厚くらい買ったので
しばらくは大丈夫。

「流星の絆」遅ればせながら、これから読みます。
昨年、ざ~っとジュンク堂で立ち読みした(手が重かった・・・)
ので、骨組はわかっている。今から詰めて読むぞ!

東野圭吾って、著作はたくさんあるのに、近所のブックオフに
あんまり置いてないのだよなあ。つまりは手放したくないタイプの本ってこと!

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合わせて、メモ代わりに自分が行きたい展覧会もブログに書いておこ。

熊本現代美術館
http://www.camk.or.jp/

※ここのウェブサイトはなんか良い。ブログもちゃんと人が書いている感じがする。
「九州ゆかりの日本画家たち」
10月10日~12月6日まで

田中一村の四季の草花を描いた屏風が来るぞ!
以前、田中一村展で見たことあるけど、それはそれは美しい屏風でした。

あと大分が生んだ素晴らしき日本画家!
フクダヘーハチロー(福田平八郎)さんの作品も。

な~んて知ったかぶって言ってるけど、実物はいくつかしか見たことない。
京都の友達が、20年も昔 ぐふふっと含み笑いしながら
「フクダヘーハチロー、可愛いやろ?」と画集を見せびらかした、
その絵がとてもかわいくって、以来ファンになった。

実は、フクダヘーハチローは昨年の秋に大きな展覧会が大分であったのだ。
熊本現代美術館は、今年の春に、バカボンドの「井上雄彦展」があった。

どっちも、知っていたのに、もたもたしていたら終わっていた。
あ~あ。阿修羅展に行かなくてもいいけれど、これは今年のがっかりだった。

なんでも思い立ったら行かなくっちゃね。

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2009.06.16

大和ミュージアムへ行く

次は、呉にある大和ミュージアムへ。
呉へは西条がある山陽本線ではなく、呉線に乗る。快速で30分ちょっと。

駅から歩道が博物館まで伸びていて、濡れずに行ける。おまけに途中は
なぜか?「ゆめたうん」の店舗内も通る。(お互いにメリットがあればよし、よし)
まあ、便利なとこだった。

じゃ~ん、戦艦大和の10分の1模型。といってもとにかくでかい。
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実は、私は宇宙戦艦ヤマトと戦艦大和がごっちゃになっていたくらいの、
軍艦オンチ。船オンチ、模型オンチ。

呉って、そういう人たちの聖地みたいなところだったのだ、と今回わかった。
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3階から見下ろす。やっぱりでかい。
なにせオンチなので、パーツ単位でアツく語れない。
(酒を語る方がいいかな)
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「でっかいねえ~、すごいねえ」って言う間は、のんきなのだけど、
なんかここの博物館は違和感がある。
知覧の特攻隊の資料館に行った時の感覚ともなんか違う。

あまりのでかさは、虚しさを感じてしまう。
これにどんだけの人たちの人生が翻弄されたんだろう。
展示パネルがなんか、国の威信とかそういうものを、必要以上に
持ち上げているような感じもしてちょっと苦手。
まあ、広島にはあの原爆ドームもあるし、ここもあるし、
いろいろあって興味深いということか。
しっかり、考えろということやね。個人、個人が・・。
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零戦↑沈んでいたのを引きあげた本物らしい。

そして、会場にはやたら男性が多い。いわゆる中高年男性。
博物館・美術館といえば、女性が多いのが当たり前だけど、
ここは食い入るように資料を見つめる男が多い。

ミュージアムショップの商品がまた微妙・・・。
山本五十六のクリアファイルって、あまり欲しくないよなあ。
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お隣は、海上自衛隊の資料館「海のくじら」が鎮座されている。
建物とは別の圧倒的な迫力あり。でも、もう軍関係はいいかな・・と思い
今回は、、パス。

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2009.06.08

シャッターチャンスというかなんというか・・・

先週の土曜日は、友人のフラメンコ発表を見るために、久しぶりに
久留米にある石橋文化センターへ出かけた。

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いや~久しぶりに来た。ここも今は花の季節で敷地中に花があふれている。
もちょっと早かったら、バラが咲き乱れていただろうなあ。
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ちなみに、今は
石橋正二郎(ご存じブリジストン創設者ですね)生誕120年を記念して
企画展があっている。情報はこの写真でひろってね。

裏手にある池の周りは・・・
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花菖蒲と、アジサイが満開♪
何かホント、今年は菖蒲に御縁がある年だわあ。(勝負の年なのかも?!)
もちろん新しいカメラを持ってパチパチ撮っていた。

突如!バサバサバサとものすごい羽音が。

池のカモが2羽、空中を舞って花壇の茂みに隠れたのだ。

何?なんなの?

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見えます?何って、ナニ、交尾してた。
(葉っぱの奥でよく見えんでしょう?)
あらら・・。

あっという間。

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コトが終わると、そそくさと立ち去る男。
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逃げ足が笑っちゃうくらい早い。しかも飛ばずに走って逃げた。

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その場に立ちつくす女。(逃げずにじーっとしてた)

こんなの撮影している私って、のぞき見趣味みたいでや~ねえ。
もっと動く被写体に対しても撮影の練習せないかんね。

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ステキな石橋美術館のお庭のひとコマでした。

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2009.05.24

上海のアートめぐり:その2【09年春 上海旅行記】

bar次に紹介するのは 前回の記事の莫干山路50号のとあるギャラリーの
女の子から教えてもらったエリア。
「ここはおススメ! ここ(M50)が好きならば、きっと気に入るはず」
と言われ、彼女はこう書いた。

"Shanghai sculpture center"はて?sculpture とは何の意味だっけ?
よくわからんまま、暇なのでとにかく行ってみた。

地下鉄4号線subwayの虹橋路で下車、徒歩5分。

行ってみて、なるほどsign01
sculpture の意味は彫刻(立体芸術系)の意味だったのねえ~。
ここの写真が何もないので、ものすごく残念weep

ロンドンのテートモダン美術館にちょっと似てて、古いレンガ造りの
工場をそのまま改修して、ギャラリー、オフィス、ショップなどが入っている。

M50のエリアと比べると、広い芝生広場があって、もっとオープンな感じ。
広場のあちこちにも、いろんなオブジェが置いてあって楽しい。
子どもたちはここで思いきり遊びまわっていた。

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またビールかい?そうなのです。美術鑑賞は喉が渇くのだ。
しかも、こっちの方がカフェからイタリアンからファーストフード
までいろんな店があった。
ちょうどハッピーアワーだったのでbeer中ジョッキ25元。ぐびぐびぐび。

観光ガイドブックにな、あまり掲載されていないけど、ここもおススメ。
莫干山路50号のようなところが好きな人ならば、たぶん気にいってくれる
と思います。

帰って確認したら、上海ナビにもちゃんと紹介されてあった。
ちゃんと押さえてあるんだあ。

上海城市彫塑芸術中心
http://www.shanghainavi.com/spot/goods_article.php?category_id=08&goods_seq=114

地下鉄4号線subwayの虹橋路で下車、地図をプリントしていったら
ほとんど迷わないと・・ハズ??

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2009.05.23

上海のアートめぐり:その1【09年春 上海旅行記】

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2年前に、時間がなくて行けなかったので、どうしても今回は
訪ねてみたかったトコがある。

それは、ここ莫干山路50号にあるM50と呼ばれるギャラリー群。
上海駅にわりと近く、蘇州川が蛇行しているあたりにある。
(健脚だったら地図を見ながら上海駅から歩いていけるよ)

工場や倉庫だった古い建物をそのまま利用して、(リノベーションですな!)
ちょっと暗くて怪しげな雰囲気はそのまま残しつつも、
なんかしゃれとる感じの一角になっとった。

偶然、今回泊まったホテルからも直線距離だと近かった。
M50エリアについて、ふと見上げたらホテルが近くに見えたのでびっくり。
でも間には、鉄道線路と蘇州川がうねっているので、歩くとえらく遠回り。

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この古めかしい建物の中にいろんなギャラリーがある。
携帯カメラ映像しかなくて悔しいけど、もっと沢山の建物群があって、
かなり数が多い。
そんなに広くはないけど、散歩がてらのぞいていくと、
かなり時間がかかるし、ぐったりする。
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あ~、なくなったカメラの方には、ステキなギャラリーの内部の写真もあった
のになあ。紹介できず残念。次回も行かんばね。

写真はギャラリーによってOKもあれば、NOもあるので確認しませう。

私がギャラリーめぐりで一番好きなのは、陶芸のギャラリーではなくて、
実は写真のギャラリー。
作者のものの見方や、切り取りたいこと、伝えたいこと、がダイレクトだし
他人の感性をちょっとのぞき見している気分にもなれる。

特に中国のようなすべてがものすごいスピートで進むとこに暮らして、
作り手は何を思いながら作品をつくるんかな?
と気になってしまう。(日々、早回しみたいなもんだしねえ)

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↑半日で、のぞいたギャラリーのなかでいいなあ、と思った店のカードいろいろ。
これはエリア内のギャラリーのほんの一部です。
カード類はどの店もとても充実しているし、飾ってある作品がポストカードとして
備え付けられていたりする(タダ)ので、紙好きには嬉しいheart02
もちろん有料のカードもあるので、ちゃんと「もらっていい?」と要確認。

ここには世界中からわっせと中国アートを買い付けに来る方が
見えるので、ギャラリーのスタッフは英語どころか、
ロシア語をしゃべってた(ロシアのお金持ち向けね)人もいた。

現在、お金のある国の人の言葉を学ぶことが、
成功する(儲ける)秘けつなんだなあと再認識。
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ギャラリー群の真ん中にて、しばし休憩。
上海で、黒ビール初めて飲んだなあ。
だってコーヒーとビールが同じ値段なんだもん、ここ。
なら飲むべ ビール。


莫干山路50号エリアの情報は上海ナビを参考。
一番詳しく載っています。
http://www.shanghainavi.com/spot/goods_article.php?category_id=08&goods_seq=112

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2009.03.26

太宰府の国立博物館から福岡ドームまで

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3月15日(日)、(もう2週間近く前だけどさ・・)、友人のRicoさんと2人、久しぶりに太宰府へ。
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↑そうそう、九州国立博物館のこの展覧会がこの日までだったのだ。

もう、良かった~。茶わんを久しぶりに堪能しました。 じっくりいろいろと見れて良かった。ついでに言うと、常設展の安宅コレクションも、ベトナムの陶磁器もよかった。
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ここにいって太宰府天満宮に参拝しないと、バチがあたる。(かな?)この頃はまだ多少、梅も残っていてきれいだった。今は、、桜がきれいだろうなあ。
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「お石茶屋」で親子丼の昼ごはん。福岡の皆さん知ってますか?このお茶屋さんには、昔美人のお石さんという人がいて、その人見たさに、炭鉱王の麻生さん(総理ではないよ、その先々代くらい?)が近道するトンネルを掘らせたとか。この先に、そのトンネルがある。(BYリコさん情報)

ちなみにこの博物館のチケットは、別のお友達から貰ったもの。ありがとうね、マルメロさん。実はこの週から続けて、イベントやスポーツのチケットをいただいた。
ちょっとしたわらしべ長者?、あ、平民のままだからわらしべ平民ね。

3月20日は、またまたRicoさんとマリンメッセの「陶磁器フェスタ」へ。
↓写真は朝からマリンメッセに並ぶお客さんの列。たぶん、前の週に二人とも国博に行ったせいか、茶わんを見るのが更に楽しい。こちらは買おうと思えば買えるしね。
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3月21日は友人3人と、福岡ドームにオープン戦を観にいった。
チケットをくれたみんな、ありがとう!
おかげで楽しい連休を過ごさせてもらいました。
この1週間で、典型的な福岡観光コースを堪能しました。
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改めて思うけれど、福岡は何でも程良くっていいなあ。
20年近く住んでいてもそう思う今日この頃。

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2009.03.02

美術館 参り

ばたばたばたとした日々が続き、すっかり更新を怠ってしまいました。

東京の話はこれが最後です。
東京ミッドタウンから、ちょっと歩いて「新東京国立美術館」へ。
残念ながら、火曜日はココも休みなのです。weep

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↑右部分に「本日休館」の文字あり。
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隣の敷地より。
何人か、同じように「あら?休みなんだ・・・」とさびしそう。
そうそう、お隣も休みなのよ。(サントリー美術館)

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六本木ヒルズにある森美術館も合わせると、
美術館三美参りができる。マップにもうたってある。

最後に地下鉄で移動して、渋谷のBunkamuraミュージアムへ行き、
駆け足でピカソ&クレー&その他ちょっとを鑑賞。

Bunkamuraミュージアムって、ホワイエがないのは残念。
自動ドアでいきなり会場、いきなりショップ。
ワクワク感がでない。余韻にも浸れない。
ホワイエ(待ち合い)の空間は必要だよなあと思う。

あ、そういえば、サントリー美術館のショップはセンスが良かった。
カフェも素敵だった。そういうとこ全部ひっくるめて、美術館なのだ。

これで今回の東京旅行の話はおわりです。

結構いろんなとこの美術館の写真を撮ってきたから
今度、自分が行った美術館品評会でもしようっと。
カサブルータスに対抗して・・・ね。
(今月のCASAブルータスは博物館。)

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2009.02.24

六本木をうろうろ

  最後の日は一人でうろうろ。
とにかく行ってみたかった東京ミッドタウン

地下鉄日比谷線の六本木駅を降りて、
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なんだか普通に溶け込んでいるのが不思議。
何でも吸収してしまうこの街はすごいなあ。

さらに近寄ると、
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足元は気持ちのよさそうな空間があった。

以下はなんちゃって”新建築”で、コメントはあまり入れずに
興味をもった順にサクサクとご紹介。
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最近の緑化って竹林が流行りなのかな?
超高層ビルもタテライン強調だし、ニョキニョキ感が似とうね。

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滑り台のようなベンチ。
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ここが入口。このスノコの飾りみたいなものが、
あちこちに意匠として使われていた。
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白い林のような1階の吹き抜け空間。

田舎者の探検は続く。
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建物を抜けてビル群の裏側へ。
裏側はスカ―っとしていて気持ちいい。
お上りさんはぜひ、裏手に回りましょう。

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またスノコ。
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今日は、高層ビル日和で天気が良い。ビルも青みがかって見える。
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↑ここはデザインスペースみたいなところ。
(サントリー美術館だと勘違いしていた)
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ショッピングゾーンの内部。平日の午前中で人も少ない。

ここにサントリー美術館があって楽しみに来たのだけど、
残念!火曜日が休みだった
http://www.suntory.co.jp/sma/

サントリー美術館
~3月15日まで「三井寺展」

そういえば、10年くらい前にも来たぞ。
でもここじゃなかったよなあ、とやっと気がついた。
サントリーのビルの中でちょっと暗いイメージがある。
そうか、ミッドタウンに移転したんだね。
(気がつくのが遅すぎ)

でもって、この次に行く新東京国立美術館もお休みだった。
今回はご縁がなかったなあ・・。(あらかじめ調べとかんとね)

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2009.02.21

朝から優雅にスケッチなど・・

鎌倉の翌日は月曜日。
平日に人が慌ただしくしているのを眺めつつ、
ふふふっと、自分はゆっくりとできるのが旅行の喜びheart04

で、その優雅な気分を最大限に楽しむために、旅先でスケッチartなど。
宿泊先の恵比寿から最寄りの目黒まで1駅なので、散歩がてら行ってみた。
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場所はここ、
東京都庭園美術館
http://www.teien-art-museum.ne.jp/

以前から、いっぺん行ってみたかった美術館のひとつ。
名前の通り庭園が美しい。西洋風な庭園、日本風な庭園
いろいろあって、茶室もある。

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ここはどこ?っと思うくらい、都会のど真ん中なのにえらく静か。
それに広い。

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今、通信教育で水彩画をやっている母曰く、
「1月の課題がまだ出来ていないので、せないかん」らしい。

ということで、ここで先月の宿題を始めた。
暇なので私も1枚紙をもらい、母娘で仲良くスケッチart
ちょっと寒かったけど、なかなか贅沢な時間だった。
ばってん、じーっとしとくと、ホント寒かった。

庭園美術館は、朝香宮邸という宮家の建物だったらしく、
フランス人設計の、アールデコ建築が有名。(HPに詳しく書いてある)
本当は中に入ってみたかったのだけど、
企画展のお金を払わないと(1000円)中に入れない。

何もない時に、300円くらいで建物だけ見せてくれたらいいのになあ。

でもスケッチをしたおかげで建物の外観のディティールは頭に入った。flair
旅行の1シーンをを記憶にとどめたければ、写真やビデオより、
スケッチが一番良かばい。実感した。

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2009.01.31

「工芸のいま 伝統と創造」九州国立博物館について

「工芸のいま 伝統と創造」-九州・沖縄の作家たち-
がただ今、太宰府市の九州国立博物館で開催されている。
~3月15日(日)まで。
http://www.kyuhaku.jp/index.html

P02

元旦から始まったんだよね、まだ、行ってませ~ん。
時間はあると思っていると、あっという間だもんね。
陶芸好きとしては、国立博物館という最高の場所で茶わんが
見れるので、楽しみなんだけどさ、、、あそこは土日は多いもんねえ。

それはにぎわっている(利益を出している)証拠で、喜ばしいのでしょうけど
イモの子洗うごとして、壺やら皿やら観ても落ち着かんもんねえ。

という訳で、いつ行くか??は重要なのだ。

街中の美術館のように、平日遅くまでやってくれたらいいのだけど、
あそこ山の上だし、太宰府天満宮は5時過ぎたら、あっという間に
人がおらんもん。(苦笑)

九博のサイトをうろうろしていたら面白いものを見っけた。
「特別展に行く前に読む」
http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s14-1-1.html

こういう工芸展を国立博物館で行うという試みは、日本で初めてらしい。
(へ~、そうなんだあ)
有形文化財だけではなく、無形文化財(工芸技術)に対して、
博物館はどう向き合うのか?という、テーマで開催までの
メイキング的な(裏方)ものを紹介してくれている。

柿右衛門窯に頭下げて?(その他の方にも)ごあいさつにいって、
写真を撮るところから書いてある。

会場のレイアウトの仕方とか、どこに苦労したとかね。

コレ読んでから博物館に行ったら、なお面白そうだ。

ちなみに陶芸部門の人間国宝は(ご健在の人)は10名いて、
そのうち3人は佐賀の人なんだ、へっへーん。(関係ないのに自慢)

・井上萬二さん
・第14代 酒井田柿右衛門さん
・中島宏さん

この3人の作品は特別展示があるので楽しみにしてようっと。

個人的には、この3人に加えて(13代)今泉今右衛門さんが健在だったら、
もっとよかったのになあ。(亡くなられました)

↑知ったかぶって書いているけど、な~んも作品は持ちまっせんばい。

展覧会に行ったら、またこのブログで紹介しますねsign03

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2009.01.13

レオナール・フジタ(藤田 嗣治)展があるばい

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↑タピスリーの裸婦(一部)

地元の人向けの情報ですが・・・。
今度 レオナール・フジタ(藤田嗣治)展が福岡市立美術館である。

2009年2月22日(日)~4月19日(日)
福岡市美術館
http://www.fukuoka-art-museum.jp/jb/html/jb01/2008/fujita/fujita.html


レオナールフジタ=藤田嗣治
フランスに帰化した日本人の洋画家です。

実は、2年前に広島県立美術館に「生誕120年藤田嗣治展」を観にいった。
も~う、すばらしかったですよ!

藤田嗣治といえばさあ、人物像を描くイメージ
(というか、乳白色の裸の女ばっか描く)が強かったんだけど、
日本の姿を描いたものにも良いのがあったよ~。

帰国時代のアトリエを描いたものが何枚かある。
アトリエというか、典型的な下町の日本家屋の茶の間の絵。
火鉢や、のれんや、こまごまとしたものがきちっと描いてある。
そこに、でれっと座っている画家本人もいたりして。

もちろん、ものすごく巧い!
でも何か愛すべき作品でしたよ。

たぶん、広島の時の展覧会と作品はダブると思うけど、
一気に集まっているうちにせっせと観ないと、
次はいつまとまってみれるかわからんしね。

おススメします。レオナ~ル!

ちなみに今週の日曜までは、東京上野の森美術館で開催されています。

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2008.03.04

リスボンに戻った【06年スペイン・ポルトガル】

■3月8日(水) 最後のリスボン観光 1/2

ポルトからリスボンに戻ってきた。妹と別れて母と2人。私達も明日は日本に
帰るので、実質 うろうろできるのは今日が最後だ。

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中心部をもう一度おさらい。門のむこうはコメルシオ広場。

「リスボンの市場に行こうか」
昨日行ったポルトの広場が楽しかったので、リスボンのリベイラ市場にも行ってみた。
(う~ん、、いまいち)首都の市場はイマイチ鮮度が悪いのかな。
なんか品数も少ない。あまりオススメの市場ではありません。
とりあえず最後の夕食用にトマトとブロッコリーを買う。

市場の前には、カイス・ド・ソドレ駅(地下鉄&列車)がある。
その向うはもうテージョ川だ。フェリー乗り場もある。
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母が持ってる袋は野菜です。(野菜持ってずっとウロウロ)

気持ちいい川からの風を受けながら
(あ~、明日は帰らないとなあ)とちょっと暗くなる。

ここにはバスロータリーがある。
次はバスに乗って「陶磁器(アズレージョ)美術館」に行く。
バスしか公共機関がないちょっとヘンピなとこにあった。
実はロータリーで、バス案内に兄さんに(ガイドブック見て)
ポルトガル語で質問したつもりなのに、
「僕はスペイン語はわからないから英語で説明するよ」
と言われて英語で説明を受けた。
ムッとした。意地悪!私のアクセントがおかしいんだろうな。
でもスペイン語ってわかるなら奴は理解できていたってことよね。


国立アズレージョ美術館

マドレ・デ・デウス教会の一部を美術館として利用している。
だからバス停の名前は「マドレ・デ・デウス教会」、どこにも美術館とは
書いてないので注意!!
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美術館の入口(ね、っぽくないでしょ)

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美術館というより、ココ、アラブのお屋敷みたいでしょ。
写真がないのが残念だけど、昔のリスボンの風景を描いた装飾タイル(アズレージョ)
は素晴らしかった。ここではタイルが作品なんです。
「あそこの壁は素晴らしかったよね~」
といつもは美術館の記憶がない母も絶賛だった。
(だってピカソ美術館はメガネケースしか覚えていない)
見学者が少なくて静かなのも良い。
確かに人が押しかける系の美術館ではないよな。
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ここのミュージアムカフェでランチを食べた。
なかなか素敵なトコでしたよ。キレイだしオススメします。
(さすがにイワシの塩焼はないよ)

そして、、、もちろん売店へ。ここのタイルを気にいった母は、
収蔵品のレプリカタイルを購入。(案外高いのだこれが、、)
「○○さんがこやんと好きだけん、お土産にする」
そうかい、そうかい、できたら価値がわかる人にあげてちょーだいね。

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焼き栗売り

またバスで街の中心部に戻った。
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写真はケーブルカー:グロリア線

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2008.02.16

茶わんを観に行く【休憩ネタ】

ちょっと、ポルトガル旅行から1回休憩です。

久しぶりに福岡市立美術館に行った。
「安宅コレクション」展のチケットをもらったのだ。
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↑これ、スタイルが抜群によかった。壷も人も首が細いとスマートに見えるわア。
いいなあ。

安宅コレクションとは、昔大きな商社のひとつだった安宅産業㈱の会長であった
安宅英一氏が戦後集めた素晴らしい朝鮮・中国陶磁器を中心としたコレクション
のことで、現在そのほとんどは大阪・中ノ島の東洋陶磁美術館にある。

(そうそう、去年の夏ここの前を通ったけど、たしか改装中だったのだ、、
そうかその間コレクションは巡業中なのねえ)、と納得。

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↑チラシの撮影で超写り悪くてすいません。

これは国宝 「油滴天目茶碗」 椀の中がプラネタリウムみたいでキレイだ。
宇宙の中の抹茶を飲むのはさぞ美味しかろう。

茶わんの展覧会って、例えば印象派の絵画展に比べたら、人は少ないんだけど、
その分、好きで好きでたまらないというのがよくわかる。
嘗め回すように見ているもん。ま、私もだけどさ。
この天目のまわりも皆でぐるぐる廻っていた。
見下ろしたり、見上げたり忙しい。
茶碗もそんなに見られたらちょっと恥ずかしいだろうなあ。

朝鮮の壷はおおらかで、ちょっとゆがんでいたりして、ふふふっと笑いたくなる。
絵も一気に描いた感じ。でもね、そこが人気なんでしょう。
計算されたゆがみなんだろうなあ。
対して中国の壷は、研ぎ澄まされた感じがしてそれもすごい。
まさに、「どれもちがってどれも良い」だった。(by金子みすずさんの詩)

青磁が好きな080216_004_3私としては、涎(よだれ)の出そうなものばかりだった。
どっちも買えないけど、私はダイヤより青磁が欲しい。

いつものように
「くれるって言われたらどれもって帰ろうかア」
と妄想しながら観た。
今回は壷が多く、たぶんうちにあると途端に映えなくなりそうだ。
きっと母が梅干壷、もしくは乾物入れににするもん。

最後の小品コナーにあったこのぐい飲みっぽい、
小椀が可愛かった。よし、これにしよう。

でもこれが家にあっても、
「なんね、100均ね、へ~、かわいいね」
くらいだろうなあ。

ああ、安宅英一さんの鑑眼力とは大違い。

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2008.02.06

ピカソ美術館【06年スペイン・ポルトガル】

■バルセロナ2日目 2/2  2月28日

アパートでお昼を食べた後は、地下鉄にのってピカソ美術館へ。
サグラダ・ファミリア駅からは、まず2号線でパセイジ・デ・グラシア駅まで行き、
4号線に乗り換えてジャウメ・プリメール駅(JaumeⅠ)で下車。
(ピカソ美→Sファミリアのルートで廻る人はこの逆です)

駅を出るとその辺はゴシック地区。迷わなければ、美術館までは
10分弱で着きます。実は私は3回目。何回来ても、この辺の古めかしい
道が好き。(スリ・ひったくりには注意ね、ちょっと暗くてこわくもある!)
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入口はチケットを求める列が続いていた。私達も並んで待つ。
「常設展と特別展とセットにする?」
「な~ん言いよるね、常設展だけでよか」
と2人に却下されたので、結局 私は両方、2人は常設のみを見学した。
とにかく好きなだけ見たら、売店で落ち合いましょうと、、。

ここは、ピカソの作品ももちろん楽しいのだけど、建物が昔の金持ちの屋敷を
3軒どんと横にぶち抜いた建物なので、面白い。
常設展と特別展を両方見て、ぜひグルグルと屋敷をまわってほしい。
前の道も狭いので、窓の外から見下ろすと、近所の古い建物もよく見える。
(写真をぜんぜん撮ってなくて残念!)

売店(あ、ミュージアムショップね、洒落て言うと)に行ったら、母がピカソの有名な
「花束」の絵がついたメガネケースを買っていた。
絵よりもメガネケースを見る目のほうが真剣そうだ。

ピカソ美の道を挟んで向かい側に、テキスタイル美術館がある。ここも古いお屋敷を
美術館にしていて、中庭にはカフェがある。ここはオススメです。
美術館のあとは何か気疲れするので、ここでひとやすみ。母は売店疲れだけど、、。

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ここで妹とは、解散。
母と私は緑の有名なデパート、「イル・コンテ・イングレス」に入った。
ちょうど、冬物の最後のバーゲン中、ここでもまた母は、30ユーロばかりの
ジャケットを試着しては、脱いで、をくりかえして悩んだ挙句、
「やっぱ辛抱せなん」と言って、なぜか我慢していた。
はるばる日本から、このイル・コンテ・イングレスのバーゲンに来る時点で、
すでにお金をかけているのにね。
ここで30ユーロを惜しむのがいいのか、使うのがいいのか、よくわからない。(笑)
私も含めて、うちの家族は際のトコで辛抱する変な人間ばかりだ。

同じような場面がこの先もいろいろ出てくるんですよね~。ははは。

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正面右は辛抱して?入らなかったカサ・バトリョ(だって高いもん)
隣りもこれまた有名なモデルニスモ建築のカサ・アマトリエール。
反対隣りの工事は日本の建築家、伊東豊雄氏設計のビルだったそうだ。
帰ってから知った。もう今はできているでしょうね。
下の写真だと、一番右の黒い幕のとこ↓
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次回は、電車に乗って1泊旅行、いざパラドールへ行くぞ!

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2007.11.21

これで見納めか?!バルセロナ【スペイン旅行編】

'05年6月28日(火) バルセロナ

バルセロナの街をしっかり目に焼き付けようと、9時半にホテルを出動。

まずはリセウ駅から地下鉄3号線に乗って、Palau Reial駅で下車。
ちなみに以前買った、T-10回数券がまだ残っているので、
それを今日一日で使い切るつもり。

ものすごく蒸し暑い。
初めてバルセロナに来た6月の初めより明らかに夏に向かっている。
Palau Reial駅の上は、バルセロナの街を北西から東南の斜めにびゅんと横切る
ディアゴナル大通りが走っている。

通りの南側はバルセロナ大学があり、北側にはペドラルベス宮の公園がある。
そしてこの宮殿は、装飾美術館陶器美術館としてそれぞれ利用されている。

またかよ?! そう、茶わんの美術館の見収めです。
ここも、静かで誰も人が居ない、ちょっとマニアックな美術館でした。
置引やスリを気にしないでいいんだけど、ちょっと寂しすぎるかな、、。
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陶器美術館
には、Isさんから貰ったお土産と同じタイルが飾ってあった↑。

そしてそのレプリカを私は貰った↓。ワインの樽造り屋さんと、傘の補修やさんかな?
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あー納得。これは職業タイルだったのだ。
昔は自分の職業のタイルを家の入口に埋め込んでいたのだ。
いわば、タイル看板ですね。

次はディアゴナル大通りからバスに乗り、リージャというファッションビル前で下車。
ここは、沢山のお店と、地下にはでっかい安めのスーパーと高級スーパーもある。
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↑サクランボが艶々として美味しそう。
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↑タパスバーで遅めの昼ごはん。

スーパーではお土産にサフランを買い込む。0.7gが1.4ユーロ。
サフランは日本ではめちゃくちゃ高い。1gは千円くらいするかも。
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ここでも高級な香辛料には違いないが、それでも安い。
軽いし、スペインのお土産には勧めです。
が、料理好きでない人に買って行っても一生使わないからね。

↓買って帰りたかった ハモン(生ハム)の店
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さらにディアゴナル大通りをどんどんバスで東南に進む。
こっからは、バルセロナのモデルニスモ建築のオンパレードです。
June_2006_espana_403_2 June_2006_espana_406_2 

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建物は、カーサアシア(アジアの家)の内部です。
↓ここ、アジア交流会館なので入館無料です。ステキでしょう?
なにせ、タダなので写真を撮りまくってしまった。もしかしたら駄目だったのかも?
でも他の利用者は誰も居なかったもんね。
1階にはZen禅 といういかにもアジアンなカフェを発見。
さくら茶があったので思わず注文してしまった。ここは、定期的に日本の映画も
上映されているみたい。カフェにチラシや、ポスターがあったのだ。
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ちなみカーサアシアを始めとした建物ウォッチングにはにこのサイトをずいぶん参考
にさせてもらった。あ、その他のページも具体的でお勧め。
バルセロナ=ガウディとは限りませんよ。ホント。
http://barcelona.s28.xrea.com/
バルセロナ・エッセンシャルズ

その後、パセジ・デ・グラシア通りをふらふらと散策。
一坪ショップみたいなとこで、カラフルなアクセサリーを購入。
空は青いし街が明るいから、デザインもカラフルなものが多い。

ホテルそばのサンジュゼップ市場(ボケリア)を見に行く。
果物や野菜の並べ方がアーティスティックできれいだ。
手に取ったら、がらがらと崩れそう。↓
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そんなこんなで、あっという間に私の1ヶ月は明日で終わりです。

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2007.11.07

グルベンキアン美術館へ行く【ポルトガル旅行編】

■'05年6月23日(木) リスボン 前半

のそのそと起きたら9:30だった。
このホテルも朝食込みだったのだけど、昨日のモデルノに比べるとお粗末かなあ。
オレンジジュースが途端にまずいのが笑える。
舌がオレンジ色に染まるようなインチキな粉を溶かした味。
コーヒーは美味しい。紅茶は不味い。これは、イベリア半島共通かな。
ハム・チーズ・パンが付いていたらまあいいか。

ホテルをチェックアウトして、まずは徒歩でグルベンキアン美術館へ行く。
午前中、この美術館に行きたいために、中心から外れた
このホテルに泊まったようなもんだ。

グルベンキアン美術館 常設+企画で5ユーロ
アルメニア人石油王 グルベンキアン氏ののコレクション。
今はグルベンキアン財団として、ポルトガルにさまざまな文化貢献を行う。

クロークに荷物を預けるとまずは、敷地内を散歩。
ものすごく広い庭園の中に、本館と現代美術が主体の新館がある。

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(↑池の向うに見えるのが本館。真ん中の白い傘のとこがレストラン)

2つの建物の間には池があり、歩くと5分以上かかる。
その広さが解かってもらえるかな?

本館は、ヨーロッパの絵画はもちろんのこと、中近東・東洋(日本も)の収蔵品も多かった。
イスラムの絨毯→タペストリーと言うべきかなあ、それが凄くきれい。
トルコの陶磁器やガラスがきれいで、ロンドンの大英博物館を思い出してしまった。
昔の事みたいだけど、昨日の事のようでもある。
フランスのルネ・ラリックの素晴らしいコレクションもあって、なんか儲けた気分だ。

敷地内にある池は、緑に映えて とても美しい。まさに初夏!
本館、新館共に、カフェテリア形式のレストランがあって、人でいっぱいだった。
見学者だけでなくて、近くのオフィスで働く人も結構多いみたいだ。
私は池を正面に望む、本館のレストランでランチ。7ユーロでお腹いっぱい。

3時過ぎに、地下鉄で中心部へ移動。
地下鉄プラザデエスパーニャ駅で、プリペイドカードを購入。
7 colinas"セッテ コリーナシュ"という。
紙のペラっとしたカードだけど、これにお金をチャージすることで何度でも使用できる。
これで、地下鉄、バス、市電が乗り放題。
私は5日分の乗り放題料金と、発券代で、13ユーロ

街のど真ん中、バイシャ・シアード駅で下車。
天井の高い、とても広い駅だった。

リスボンの地下鉄は、まだ新しいようで、どの駅もとてもきれいだ。
天井が高く見通しが効くので、閉塞感がないし、犯罪防止にもいいと思う。
そして、M:メトロ を表す入口デザインや、掲示パネルが解かりやすい。かつカッコイイ。
まだ路線は少ないが、私達のような外国人には利用しやすい明るい地下鉄だと思う。

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(↑この門をくぐると、コメルシオ広場だ:リスボンの中心部)

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2007.11.06

ピカソ美術館にいく【スペイン旅行編】

■'05年6月22日(水) バルセロナ→リスボン 前半

今日はホテルで朝ご飯。豪華ではないが、コーヒーも、暖かいミルクも、ジュースもあるし、
しっかりとした御飯を食べられる。
宿泊料金は朝食込みだったことを思うと、
モデルノホテルは、場所も便利だしなかなか良かった。

午前中一番にピカソ美術館へ行く。
ホテルのあるリセウからは、旧市街をずんずん東に進むとある。
ゆっくり歩くと20分くらいスリに注意しながら歩くが、とにかく観光客が多い。
夏に向かって どんどん観光客が増えていくんだろうなあ。
ぞろぞろと、人が進む方向にならって歩くと、ピカソ美術館に着く。
ここも2度目の訪問だ。

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(↑ホテルの近所のボケリア(サン・ジュゼップ)市場)

ピカソ美術館
http://www.museupicasso.bcn.es/index.htm

最寄の地下鉄駅は、L4線JaumeⅠ駅。
大人5ユーロ
ここは、ピカソの若い時代からの作品を見ることができる。
何度みても、絵が上手い。
子供時代の鉛筆スケッチからしてすでに、タダナラヌ!作品なのだ。
まあ今更、私が言うことではないか。

ピカソ美術館は15~16世紀の建物〈当時の貴族の家〉4つ5つを、
20世紀に、どーんと横に貫通させて美術館に改造。
どの屋敷も道路に面する間口は決して大きくない。だが奥は深い。
道が狭いので、引いて見渡せないのが残念だけど、屋敷の中の
いろんな部分の意匠も面白い。

美術館を出る頃には、入館待ちの人がけっこう並んでいた。
(並ぶ時もスリに注意しましょう)
ここも先手必勝です。

~CAFE情報~

ここの道向かいに、服飾美術館(テキスタイル関係)がある。
地味で目立たないけど、垂れ幕が架かっているのでわかります。

石造りのアーチをくぐると、素敵な中庭があり、そこにカフェがある。
前回ツアーの自由行動の時に見つけて、とっても感じが良かったのだ。
きっとここも15~16世紀の貴族の館なんだろうなあ。

(写真を何も撮ってないのが 残念!)

Menu del Dia(今日の定食)があったので、早めに昼御飯にした。
当時のメモには、
「豆とホウレンソウのスープが美味い」
「サーモンのラビオリ・ヨーグルト・ジュース・白ワイン」

と書いている。これで13ユーロ、10ユーロを超えてしまうが、場所を考えると
女性一人が落ち着いてランチをするには、とても良いところだと思う。
もちろんカフェとしても、ピカソの帰りにオススメ。

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↑この街には、素敵な扉が多し。

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2007.11.05

Adios, Buen Viaje! バイバイ 良い旅を!【スペイン旅行編】

■'05年6月21日(火) バルセロナ

Eさんの帰国日。
11時にチェックアウト。荷物を預けて、2人のお気に入りになったカタルーニャ美術館まで散歩。
こないだと同じ、オープンカフェでバルセロナパビリオンを眺めながら、最後のお茶を飲む。

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(↑パビリオンを眺めながら、、、)

今日はカタルーニャ美術館が開いている。中を覗いてみた。

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美術館のドーム天井。パイプオルガンもあるので、コンサートもあるのかな?

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↑奥にカフェがある。

奥に丸くて広いホールがある。
カフェや売店もそこにある。私だけ、企画展を見学。

そろそろ時間が来たので、ホテルへ戻る。
美術館の下にあるエスパーニャ広場の空港行きバス停で、Eさんとハグして別れた。
「バイバイ、お互い気をつけようね。」
Buen Viaje! (ブエン ビアヘ) 良い旅を

こないだのセビージャでの電話番号忘れの失敗もあって、私の携帯には、
1.スペインの日本大使館
2.バルセロナの日本領事館
3.ポルトガルの日本大使館
4.セビージャのYさんの連絡先
5.Isさんの連絡先 

が 緊急電話番号として登録されている。
Eさん、そしてIsさんからも注意しすぎて悪いことはないとアドバイスを受けた。
バスを見送りながら、
(そうね、注意せんば)と改めて思った。

地下鉄でリセウ駅へ移動。今度はランブラス大通りど真ん中のホテルに1泊する。
明日の夕方の飛行機で、1週間ポルトガルへ行く。その後同じホテルに戻る予定なので、
大きな荷物はホテルに預けて、バッグ1つで行こうと考えている。

Hotel Moderno ホテルモデルノ
http://www.oh-barcelona.com/en/barcelona_hotel/hotel/id_1403/
参考↑

部屋は狭いけど、何も問題なし。
清潔なベッドとじゃんじゃん出るお湯と壊れてないエアコンとテレビがあった。
この時、1泊シングルルームが50ユーロだった。
もっと安い方がいいのだけど、まあしょうがない。1人は割高になるなあ。

検索していて感じたことは、バルセロナのホテル料金はかなり割高なこと。
快適と、安全を買うためにどの辺で折り合いをつけるか、いつも悩んでしまう。

3時になったとたん眠くなる。体が完全に昼寝を組み込んでしまった。
快適なエアコンの中で、しばし休憩。
起きたら、6時過ぎていた。ここはランブラス大通り真ん中。
お祭りのように外は賑やかだ。

ホテルのすぐ側に、リセウ(地下鉄駅の名前と同じ)劇場がある。
19世紀からある有名なオペラ劇場で、建物も美しかった。
オペラ「トゥーランドット」がまもなく始まるらしい。
しかも帰国の前日、6月28日の夜は上演日。
ホテルから近いし、遅く終わっても走って帰れるし、券、買おうかなあ。

いろいろ迷った挙句、チケット窓口へ。オペラのポスターはもちろん、
窓口の日程表も席表もぜーんぶ、カタラン語。(どうなのかなあ、こういうのって)

「28日のチケットありますか?」「はい」
でもね、曜日がどうもちがう。火曜日のはずがそれっぽい、綴りではない、、、。
「7月ですよ」
ガーン!来月の28日だった。


「6月と思った」
すごすごすごと 引き下がる。来月のチケット持って28日にのこのこ来るトコだった。

言い訳します。6月と7月は、しょっちゅう書き間違い、言い間違い、聞き間違いする。
いまだに、、、。
6月 June(英) Junio(西) フニオ
7月 July(英)Julio(西)フリオ


ね、そっくりでしょ!?

カタラン語の綴りは忘れたけど、スペイン語に似ていたはず。

今日あたり、夏至かなあ。いっこうに日は暮れず、どんどん人が溢れてくる。

通り沿いにあるスーパーマーケット(目抜き通りにあって利用価値高)で、
明日飛行機で食べるお菓子や、水やビールを買い込む。

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↑スーパーのインスタントパエージャ

スリや、引ったくりに注意すべきとこだけど、
それでもランブラス大通りを歩くのはとっても楽しい。
大通りをずっと北上して、また昨日のデパート「イル・コンテ・イングレス」の前に出る。
ここは大きな広場になっている。カタルーニャ広場と言って、地下鉄駅、
それからロータリーには沢山のバス停がある。
ここに空港連絡バスの始発停留所があるので、場所の確認。

夜は、熊本の友達が教えてくれた食堂(仮称:親父の店)にいく。
偶然 ホテルのすぐ近くだった。
お財布に優しく、量も多かった。今日はムール貝定食。

隣にはパキスタン料理の店があった。ここも安そうなのでチェック。
これからは、お一人様飯が続くなあ。

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2007.11.02

バルセロナパビリオンに行く【スペイン旅行編】

■'05年6月19日(日)前半 バルセロナ

ここに来て、疲れがどっとでたのかどうか判らないが、
眠くて、眠くてたまらない。まもなく先に帰国する
Eさんには悪かったが、結局 午後3時くらいまでベッドで
ごろごろしていた。

そうそう、今日は日曜日なんだ。お店やデパートは休みだけど、
きっと美術館は タダのはず。先週の日曜日はプラド美術館に
行った事が、もう遠い昔のようでもある。

エスパーニャ広場を真っ直ぐ噴水に沿って歩く。素晴らしく天気が良い。

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屋外エスカレーターをずんずん登っていくと、突き当たりに
カタルーニャ美術館がある。

ここは、古い宮殿のようだが、案外新しい。
バルセロナ万博の時に建てられたものを、そのまま美術館として利用している。
気がつかない間に、ずいぶん登って来たようだ。

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正面のバルコニー部分からは、バルセロナの街がよく見渡せる。
サグラダファミリアの塔の部分もよく見える。この美術館はロマネスク美術や、
中世キリスト教美術特に教会壁画などで有名らしい。
ね、ちょっと好き嫌いは ありそうでしょ。

あいにく、私達が登ってきた頃には閉館していた。日曜は14時には閉館する。
安息日ですから、。

まあ、宗教絵画に関心が無くても、ロケーションがとてもいいので、是非 お勧め!
それに芋の子を洗うがごとく、人が押し寄せる、、というタイプの美術館ではなさそうなので、立派な施設でゆっくりできます。

そして、バルセロナ万博といえば、「バルセロナパビリオン」

June_2006_espana_243
美術館に行くすぐ手前に、実はこっそり、ひっそりと佇んでいるのだ。
ミース・ファン・デル・ローエが設計した当時のドイツパビリオン。建築が好きな方は、
もちろん名前を聞いたことがあるはずだし、知らない人も、

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↑(この白い椅子です。)

中に飾っている有名な椅子、「バルセロナチェアー」
は きっとどこかで目にしたはず。

「風が気持ち良いし、私はここでコーヒー飲んでるから、好きなだけ行っといで」
Eさんの勧めのまま、ちょっとパビリオン見学。
タダかと思ったら、3ユーロとられた。(笑)
しかも特に入口はなくて、パラパラと四方から入って来る見学者を呼び止めて、
車掌さんみたいな人が券を売りに来る。

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1929年に建てられたということだが、カッコよすぎ。
あ、途中火災で焼失して、今のは再建されたものらしい。
このおそろしいくらいのシンプルさは、くどくどしすぎるくらいの
バルセロナ建築の中ではかなり異質。
まあ、もともとドイツを体現するためのパビリオンだもんね。場所がバルセロナなだけで。
資料館というわけでもなく、当時を再現した建物が そこにあるだけ。
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お土産にパビリオンのハガキを購入。どこを撮っても絵になるのだ。
私も、あの椅子に座りたかったけど、「座るな」と書いてあるので、
真面目な日本人はぐっとこらえる。皆、ばんばん 座っているけど。

Eさんの所に戻り、私もジュースを飲みながら休憩。
パビリオンを見ながら、気持ちのよいひと時を過ごす。

この美術館の横に廻ると、さらに上に登るエスカレ-ターが続く。
このまま モンジュイックの丘オリンピック スタジアムへと繋がっている。

しかし、、ああゆう場所は、10分もしたら飽きる。
まさしく、「つわものどもが夢の後~」って感じで、今見てどうなんだ?と思ってしまう。
バルセロナ観光では必ず組み込まれているけど、どうなのかな。
皆フーンと言って、トイレ行って そそくさとバスに戻るんじゃないかな。たぶん。

「この先はミロ美術館があるけど、どうしますか?」
「ミロはええわ、もう」
ということで、また来た道を戻る。

太陽が高い時は良い散歩道だけど、鬱蒼とした木立を抜けるので、夕暮れ以降は
あまり通らない方が良さそうな雰囲気だった。
スタジアム前にはバス停もあったので、バスで街まで下ることもできる。

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2007.10.26

プラド美術館へ行こう【スペイン旅行編】

■'05年6月12日(日)前半 マドリード

今日は日曜、美術館がタダの日だ!
ホテルの陰気ビュッフェをとっとと終えて、チェックアウト。荷物だけ預かってもらい、
プラド美術館まで歩いて行く。
美術館の後ろにはレティーロ公園があるし、緑多くとても綺麗なエリアだ。
でも観光客が多いところは犯罪も多いはず。気をつけよう。

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開館直後の9時に着いた。さすがにまだ列はできてない。

プラド美術館
http://www.museodelprado.es/index.php?id=139&L=9
↑公式ホームページの日本語案内

2人は分かれて見たいものを見る。
ロンドンのナショナルギャラリーの感じと比べると、なんかクセというかアクがあるコレクションだなあ。あ、それがスペイン王室の個性なのね。ぶらぶらしていたらあっという間に3時間。

ここも昔ツアーで来たんだけど、今回は、しっかり目を開いて見ている感じがする。
どうしても、ツアーは慌しくなるから仕方ないんだけどね。
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こっそり有名なゴヤの「裸のマハ」を携帯パチリ。
地下のカフェでコーヒーを飲んで、ふーっと一息。さ、帰るか。

美術館の出入口付近はごったがえしていた。
「ふふふ、先手必勝だったね」とほくそえむ我々。

スペインの日曜日は観光名所がタダになる場所が多いので
是非上手く利用したいけど、元々人が多い場所では、
かえって芋の子を洗うが如しになるのが困る。
日本人が得意の早起きで先手必勝を狙うか、
ちょっとマニアックな観光スポット(タダなら行ってみようかなってとこ)を選ぶか、
難しいところです。

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2007.10.22

7日目、「シカゴ」を観る【イギリス旅行編】

■'05年6月8日(水) ロンドン

夜型の私が今のとこ、毎朝目覚めが良い。まだ時差がいい方向でキープされている。
今日もまた爽やかな青空と冷たい空気。
電気ポットでいそいそとお湯を沸かしバルコニーで1杯(ブレックファストティだよ!)
飲みながらぼーっと過ごす。沢山の紅茶バッグの中から、
その日の気分で選んで飲むのが、朝の楽しみだった。
Iちゃんは緑茶が一番とズルズルすすっていたけど。

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↑写真は 窓越しに見えるバルコニー

この家のバルコニーは本当に気持ちが良かった。ロンドン滞在も明日まで。
お昼、やっとこさ2人のために持参した、自家製トコロテンを作る。

↓お礼に描いたバルコニーからの景色

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最後の夜は、ミュージカルを観に行く。どんなのがいいかな?
実は旅行前から、Iちゃんと何観たいかをやりとりして「シカゴ」にした。
今、ロキシー役(映画ではレニー・ゼルウィガーがやった役)をブルック・シールズがやっているそうだ。

駅のエスカレータには、いろんなミュージカルのポスターがベタベタベタっと
階段に沿って連貼りしてある。期待は更に盛り上がる。

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↑ここ、トラファルガー広場の前にナショナルギャラリーはあるよ。

ミュージカルを見る前に1箇所、美術館の見納のためにナショナルギャラリーにいった。。
ミュージカル前だし、さらさらーと観ようと思ったが、やっぱり無理な話だった。
面白い!面白しすぎる。
ハンス・ホルバイン(16世紀ドイツの画家)を初めて観た。
緑のベルベットの質感の凄さが目に焼きついて離れない。
なーんて偉そうに言うが、実はここに来るまでホルバインって
「絵の具の会社」かと思っていた。はずかしー!!
画家が先にありきだったのね。

ヤン・ファン・エイク(15世紀のフランドル画家)も面白い。
前も書いたけど、イギリスの博物館ってどうしてこう面白いんだろう。
一部屋一部屋見るのに、パワーが必要だ。
で、パワー充填にカフェで紅茶を飲む。

ギャラリーから歩いて「シカゴ」を観に行く。満席だ。
舞台が始まった。ヴァルマ役(映画ではキャサリン・ゼタ・ジョーンズがやった役)
の指先までピンと伸びた手足の美しいこと。ダンスが上手い。
後姿の肩甲骨まで何か語っているぞ、鍛えられた背中だこと。

対して、ブルック・シールズは綺麗なんだけど、
「あ、生ブルックだ」とついついそこに意識が向かう。舞台で映えるって、
映画で映えるのとも違うみたい。
ヴァルマ=カッコイイ系ロキシー=カワイイ系の対比が作品の面白いとこなんでしょうが、
女優の戦いもあって、そこも面白かった。

英語解かるかしら?と不安も途中で忘れてしまった。
軽やかに動く俳優達の体を見ているだけで、うっとりしてしまう。
ミュージカルは大満足だった。

家に着くと12時を廻っていた。
Yさんがわざわざお夜食に親子丼を作って待っていてくれた。
うー、ありがとう(涙)。最後の夜を、親子丼で静かに締めくる。

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2007.10.21

ロイヤルなカレー皿【イギリス旅行編】

■'05年6月7日(火) ストーク・オン・トレント→ロンドン

B&Bにてイングリッシュ・ブレックファーストを美味しく頂く。
これって、たっぷりの紅茶と一緒に食べたら何でもイングリッシュなのかな?

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午前中は歩いてスポード社に行く。宿から近いのだ。
昨日のウエッジウッド社とは違い、ここはストーク地区という町中にある。
トンガリコーン状の(円錐形ね)古い窯がいくつも見える。
ここにも工場見学ツアーがあるのだが、昨日行ったのでもう参加しない。

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併設のスポードの史料館もまたゴージャス!18世紀から19世紀の作品は、
皆 よだれがでそうなアンティークばかり。
昔のものって、どうしてこう手が込んで素敵なんだろう。
ここも撮影不可が残念、ま、しかたないか。

その後、新製品のギャラリ-はさっと通り過ぎ、ファクトリーショップへ直行!!

ちらほらとお客さんがいるぞ。うー、やっと有田陶器市風になってきた。
B級品のコーナーには、ちょっと訳ありの製品がうず高く積んである。
茶わんはコンテナに入っていて、触っていると手が埃だらけ。
デザインがごっちゃに積んであるのを用心してどかす。
そーだ、この雰囲気、そうこなくっちゃ。 やっぱ軍手を持って来ればよかった。

皆、中腰で真剣に吟味している。だって気をつけないと、
皿とカップの柄を間違えた マヌケセットになるおそれあり。

「ちょっと、奥の部屋はこの価格から50%らしいよ!」
やや興奮気味のIちゃん

スポードは安かった。

いいのか?旅はまだ20日以上残っているのに、と自問自答しつつ、、
白いカップ&ソーサー1組を6£の更にドン!の3£にて購入。
Iちゃんは、ビクトリアンな感じのお皿をお買い上げ。

B&Bに戻ってチェックアウトを済ませる。
次は駅前からバスに乗って、ロイヤル・ドルトンの工場があるバーズレムという町へいく。

ストーク・オン・トレントとはいくつかの町の集合体なので、工場(窯元)もあちこち離れている。
どっかに卸団地でも作ってくれたらいいのにさ。

バーズレムがまた寂れた感いっぱいの町だった。
それもそのはず、ロイヤル・ドルトン社は、まもなくインドネシア
製造拠点を完全に移してしまい、この町の工場は閉鎖されるらしい。
我々はギリギリ間に合ったみたい。

唯一のレストラン、ケンタッキーフライドチキンで昼御飯を済ませる。

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ロイヤル・ドルトン社は史料館が閉鎖、ファクトリーショップだけが開いていた。
閉店前大赤札市 のため、やたらお客さんが多い。
熱気あふれるお客さんに対して、社員のヤル気がない。
ま、元々ないのに更に拍車がかかったのかも。
もうどうでもいいやってな感じで、ちんたらやっている。
なんせ閉鎖だもんなあ。
チェ、ウエッジウッドあたりに転職できたらいいけどさあ、なんせ他にいいとこないしなあ、
と顔に書いてある。

我々も熱気あふれてきた。奥に、もってけドロボー価格の90%コーナーがあった。
元がすでに、5割ぐらい引いてあって、それのさらに9割引き。
Iちゃんはじっくり吟味をした後、
シンプルな縁取りのついた楕円のフルーツ盛り皿2組をお買い上げ。
カレー皿にするらしい。なんと贅沢な!ロイヤルなカレー皿だ。
確か冗談のような値段だったのを覚えている。

それにしても、1万円あったらセレブ風茶わんがスーツケース1箱くらいは買えそう。
しかし、、どうするよ、船便コースか?
が船便にするほど買う理由が無く、結局、またカップ&ソーサー1組にて購買意欲を抑える。
7.8£。よく我慢したぞ、私。
 
また駅までバスで戻る。閑なので、市立美術館へ行く。
2階が陶磁器になっている。
なんだかいけてない市民会館みたいな美術館だよなあ、と期待もせず入った。

が、イイ意味で裏切られた。許してくれ。
イギリスの産業革命(習ったぞ)のすごさがよーく解かる。
イギリスの博物学ってすごい。ま、好きな茶碗ジャンルってのもあるけど。
まさに美の壷にハマッタ。

行った窯元のはもちろん、その他の作品も時代別、製法別にきちんと並んでいる。
そして数が半端なく多い。

そうそう、イギリス人であるバーナード・リーチの生涯とその陶芸作品も紹介してあった。
濱田庄司の作品も展示してあった。
お2人をご存知ない方、「なんでも鑑定団」で高値買取ります系の陶芸作家です。
浜田省吾じゃないよ!ハマショーだけどね。

これまた寂れた感いっぱいの売店で、カップのポスターを購入。
こんなのばっかりうじゃうじゃ見た!っていう思い出のためだ。
買うの私くらい?

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ストーク・オン・トレント駅から特急列車でロンドンへ帰る。

そうそう、車窓から何匹(何羽が正?)もの うさぎ を見た。茶色いヤツね。
初めはイタチかと思った。私の動体視力が良いんじゃなくて、郊外には普通にいるらしい。さすが、ピーターラビットが生まれる国な訳だ。

今度Iちゃんが日本に帰って来た時は、
お返しに有田伊万里方面に連れて行ってあげようっと。 

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2007.10.16

ロンドン4日目【イギリス旅行編】

■'05年6月5日(日)

ケンブリッジへドライブ
今日は日曜 、3人で遠出だ。Yさんがケンブリッジに車で連れて行ってくれた。

 説明によるとロンドン市(と言っていいのかな?)の周りには環状高速道がぐるぐる走っている。そこからまた放射線状に道が分かれており、目的地に応じて分岐する。各ジャンクションには番号があって、例えばケンブリッジ方面は○番にて分岐と看板が出ている。でも見落とすとそれっきり、また1周する羽目になる。○番で分岐するのか重要なので、道中2人は揉めていた(笑)。
 Yさんは石橋を叩いて壊れないのにまだ考えるタイプの人みたい。Iちゃんは石橋を叩いたことは無いと思う。知る限り。後ろで2人の掛け合いを聞いていて可笑しかった。ゴメンネ。2時間ちょっとで到着。

 ケンブリッジはパーク&ライド方式を採用していて、街には勝手に車で入れないらしい。パーク&ライド方式とは、街の周りに何箇所か駐車場Pを造り、外部から来た車両は、そこから公共機関で市街地に入ってもらうというシステムのこと。街へどんどん車が流入するのををコントロールできるのだが、日本では掛け声はあるけどなかなか進まないなあ。福岡でもやったらいいのにな。バスで中心地へ移動。

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 ケンブリッジの街にはKem ケム川が流れる。そこを竿1本の小船で廻るケム川パンティング(川くだり)が楽しかった。川岸はすべて、各カカレッジの裏庭のようになっている。6月上旬はどの大学も試験中で、構内には観光客は入れなかった。
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 ↓ハリーポッターの魔法学校のロケ地の校舎もあった。
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 チャールズ皇太子が出た校舎はここ、とかニュートンが学んだカレッジとか、例の林檎の木がどこにあるとか、とにかく話が大きすぎて、、でも忘れてしまった。

 ところでケンブリッジ大学って名前の学校は実はないらしい。皆○○カレッジ(クリッジと聞こえます)と名前を持つ、歴史ある大学がいくつもあって、それぞれ校舎と寮とチャペルをもつ。「だからケンブリッジの何カレッジ?なの」ということらしい。

キングスカレッジのチャペル↓ 多分、、

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街は徒歩で歩き回るのにちょうど良かった。何百年も平気で経っていそうな家ばかり。若い人が皆、賢そうに見える。まあ実際,賢いのでしょうなあ。
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お昼は、パブで正しいフィッシュ&チップスとエールビールを頂く。ぱふっ。

フィッツウィリアムズ美術館(オススメ!)
Fitzwilliam Museum Cambridge
http://www.ukcapture.co.uk
入場料は 勿論、お賽銭箱 スタイル

今回、名前を知った美術館だったけど、とっても素晴らしかった!エジプトから始まって現代に至るまで、判りやすく見ることができるし、建物の中に自然に飾ってあってよかった。建物の規模も、心地よい広さ。そして、そして、ここの東洋陶磁器コレクションがまた素晴らしかった!中国陶磁器は勿論、日本の柿右衛門にも出会えた。

 そもそも、夫婦がなぜこんなに私好みの観光案内をしてくれるのかというと、、。Yさんが知人の東洋美術の先生に「茶碗のイチオシ情報」をあらかじめ聞いてくれていたのだ。なんせ専門家のセレクトなので、ツボを押さえてあるのだ。
 カフェも気持ちよかった。ショップは棚卸バーゲン(美術館でそんなのあり?)、大満足だったのでここはお賽銭もはずむ事にした。

(↓バーゲンで買ったカード類。結局 定形外って使わないのよね、、、。)

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1日たっぷりケンブリッジを楽しんで帰った。

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2007.10.15

ロンドン2日目の後半!【イギリス旅行編】

■'05年6月3日(金) 後半 

マニアック美術館?
次は、茶碗好きの私のために2人が調べてくれた資料館?美術館へ行く。

ロンドン大学パーシバル・デイビッド中国美術財団
Percival David Foundation of Chinese Art
53 Gordon Square,London WC1H OPD

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博物館の裏手にあるロンドン大学の構内ということで、おそらく徒歩10分くらいと思った、、、がなかなか場所がわからない。結局目の前を何べんも行き過ぎていたみたい。あっちの大学って赤門みたいなものはないんだ。いつの間にか敷地内で、いつのまにか、出ているった感じだった。

茶碗好きとしては美術館は素晴らしかった。でも興味のない人には ただ陰気なとこに移るでしょう。古い小さな建物なので展示スペースが狭い。陶磁器は良いものが沢山あるけれど、スペースが狭いので作品というより、食器棚に茶碗を飾っているみたいな密集度合いになる。不思議だったのは、時代別とか、品種別ではなくて、色別に飾ってあった。白、青、緑、黄色、赤、、、。うーん。洋服やアクセサリー屋さんの陳列方法みたい。例えば、唐三彩の黄色い人形と、西大后が好きそうな清の時代の黄色いお皿、まあ黄色と言ってしまえば皆 黄色だけど。唐と清も一緒くたかい!てな感じ。

食器棚の角々には学芸員さんではなくて、黒ずくめの怖い顔した兄さん達が座っていた。きっと高いんだろうなあ。でも不思議な陳列、そしてオタクな私。

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ロンドン2日目!【イギリス旅行編】

'05年6月3日(金)

大英博物館だ!
今日は2人バスに乗って出かける。行き先は大英博物館。横綱級の博物館だ!。バス停前の駄菓子屋兼文房具屋にて1day travel cardを購入。これでバス・地下鉄すべてが1日乗り放題5,2£(当時1000円弱)。ゾーン毎に値段が違うので中心部のみならもっと安いハズ。

 1時間ほどバスに揺られてユーストン・スクエアというオフィス街に到着。ロンドン大学の敷地に沿って歩くと、ドンと博物館の裏手にぶつかった。博物館入口で旦那さんのYさんと合流。人・人・人がどんどん吸い込まれている。我々もいざ行くぞ!

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 ここも入館料はなく心遣い箱が置いてある。今後賽銭箱と呼ぶことにする。お布施は帰りにしよう。2£はたいてMAP購入。3人それぞれの好みとペース配分があるので、いったん解散。まずは、順路通りに正面右のエリア、エジプト→メソポタミア→ギリシャ→ローマ、、、
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お、いかんエジプトでロゼッタストーンを見るの忘れた!またエジプト→メソポタミア→ギリシャを繰り返すと、あっという間に訳がわからなくなる(笑)特にギリシャとローマの部屋は多すぎだ。

 

ちょっとクールダウンでショップへ。カードを見ていたら、また忘れた宝物に気がつく。いつまで経っても先に進まんぞ、これじゃ(笑)。

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あーもういいや、トルコ、トルコの茶碗やガラスを見にいこ。と別の棟へ行く。ところがトルコゾーンが、、ない。そんなハズはない。あら、中国があった。あー、これがまたなかなか広い。大好きな中国の陶磁器、(これで また美術館が1個できるくらい)ついでに日本まであった。上がって、下がって、ふー、やっとあった。うう、美しすぎる!

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また移動。今度は巨大な理科室と図書室の合体版みたいな場所にでた。Enlightnment Gallery イギリスが最も凄かった頃の展示品でぎっしりでした。剥製、壷、書籍、新大陸の植物の細密画、花崗岩のサンプルがぎっしりの引き出し。

個人的に一番この部屋に興奮した。映画のセットのよう、インディジョーンズの部屋はこんな感じかも。テーブルには沢山の地元の子供達がスタッフを取り囲んでいる。夏休みの自由研究なのかな?

結局4時間弱くらい ぐるぐるしたことになる。栄養と気力充填のためにカフェにて休憩。

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2007.10.14

ロンドン到着。1日目!【イギリス旅行編】

'05年6月2日(木)

ロンドン到着

 朝5時半、ヒースロー空港に到着。ロンドンでは友人 Iちゃん宅にお世話になる。

彼女曰く
「日本人女性の一人旅風は入国審査時にしつこく質問されるけどあわてんでね。
それから連絡先は私の家じゃなくて、ガイドブックの中から適当なホテルを
選んで書いた方がいいよ。帰りの航空券の提示を求められるかもしれないよ。」
その情報どおり審査はしつこかったが無事入国。荷物とも再会できてホッとした。

 到着ゲートを出て、Iちゃん夫妻を待つ。
すぐにニコニコ手を振る彼女と旦那様のYさんがやって来た。
今回が初対面となる Yさん はとても気さくな人だった。

「いらーっしゃい。飛行機きつかったでしょー?とりあえず家に帰って落ち着きましょう」
いえいえ、こっちこそこんな早朝からありがとう。
2人はロンドン郊外の集合住宅に住んでいる。車で20分ほど走る。
周りに緑が多くてとても落ち着ける処だった。

「まずはお風呂に入ってゆっくりしなさいよ」
と2人は長旅の私を気づかってくれた。
映画「ノッティングヒルの恋人」にもあったよね。
ジュリア・ロバーツ気分でありがたくお風呂のおもてなしを受ける。
なんだか浴室の雰囲気も同じだわ。入ってる人間が大違いだけど。

 お土産の辛子明太子と一夜干しと八女茶と羊羹とせんべいを渡す。
プチ九州物産展状態。3人で朝ご飯を食べてゆっくり寛ぐ。。また横になる。
Yさんは
「初日は無理しないでね」
と言い残して仕事に向かう。うう、ありがとうございます。

いざ街中へ

 午後からいざ出陣。ご近所説明や交通事情などをIちゃんから教えてもらいつつ、
2人電車にて中心地へ向かう。郊外からだんだん街中の景色になってきたぞ。
30分ほど走るとそのまま地下にもぐりこんだ。まさに "underground"

「これはピカデリーラインって言って、、、」
滞在中、彼女は逐一説明してくれたのだが、駅名も路線もあまり覚えてない。車輌は蒲鉾型で小さなビニールハウスごと走っているようだった。まさに"tube"

 途中乗換えをして、ブラック・フライアーズ駅で下車。ちょっと歩くとりっぱな寺院が見えた。
「セントポール寺院だよ」
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「あっちの方がいわゆるシティね、シティ」
ふむふむ。寺院に背をむけてテムズ川に向かって歩く。
軽快なデザインの歩行者専用橋を渡る。
「これがミレニアムビレッジね」
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 いよいよその先には、テート・モダン(美術館)が見える。
ここは火力発電所だった建物をリノベーションして蘇らせた、
いわゆる「モッタイナイ建築」だ。一度観たかった。
中央には巨大な吹き抜けがある。
昔の写真ではここには火力発電のでっかいタービンが据付けてあった。
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今はそこがエントランスと企画展示スペースになっていて、
行った時は北京五輪スタジアムコンペ作品展が開催されていた。
常設作品もなんだか面白い作品ばかりだった。
気合を入れずにふらふらみてまわるのがとっても楽しい。
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 展望スペースからの見晴らしがGOOD!テムズ川越しにセントポール寺院が見える。
楽しすぎていのも疲れる。あー贅沢。横のカフェで一息つく。
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↑サルバトール・ダリ 「」伊勢海老電話」
ミュージアムショップで冗談のようなカードを買った。
「モッタイナイ建築」万歳だ。上から下までグルグルまわって堪能した。

 すぐ近くあるここの姉さん的美術館テート・ブリテインは今回パス。
1日に2つ廻るのは今の自分には濃厚かも。川沿いを2人でぷらぷら歩く。
隣の劇場もなんだかいい雰囲気だ。本当に本当に、サイコーに風が気持ちいい。
天気もいいし、お、あの巨大な観覧車も面白そう!(←ビッグアイのことね)
「乗りたい?」
が、Iちゃんに値段を聞いたら、、、辛抱することにした。

結局橋2つ分か3つ分は歩いたかな?帰宅。
「時差ぼけで早い時間から眠くなるよ。私達に遠慮しないで寝てね」
ハイ、おっしゃる通り!パタッと倒眠。

ロンドン初日は終了。

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